松本人志が島田紳助の現状暴露!レスラー並みの筋肉がヤバい [芸能界]

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 松本人志が9月24日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!特別版』(日本テレビ系)で、引退した芸人・島田紳助について語っていました。

 ベンチプレス135キロを記録する松本人志が「スゴい!」と太鼓判を押すだけあって、紳助が「レスラーみたいな筋肉」になってるという証言が多数です。

しゃくれのムキムキって想像したら気持ち悪い。

まぁもう見ることはないでしょうけど…

スポーツを楽しんだりするためとか、仕事のためとかなら解かるけど、ただのナルシズムで筋トレしかしていないマッチョって気持ち悪いです。

時間と金があって暇なんでしょ?やりたいことやってるだけ!

年取ると、若さにしがみつくために筋トレを始める人が多い気がする。

筋トレはコンプレックスの裏返しですね。

メンタルが弱いほど筋肉をつけたがる。どんな人でも筋肉つけだしたら、逆説的かもだけど弱ってきたサインかもしれません。

まっちゃんは、昔のほうが良かったし、今は気持ち悪いかなぁ。

そういえば、松っちゃんって、若い頃自分が言ってた事をほぼ全否定するような人生を送ってるね。

こうやって定期的に芸人さん方がネットニュースになるような話題でその存在を小出しにしてきてるのは、何らかの形で彼が芸能界へ復帰できる可能性を探ってるんだな…と考えてしまいます。

松本もイチイチ名前を出さなくても良いはずなのに....

まさか吉本から「復帰させるために、ときどき名前を出しておいて」という指示が出ているのでしょうか?

筋肉を鍛え、ゴルフ三昧の生活。宜しいじゃないですが、過去の人なのだからメディアに出る必要はないはずです。

引退した元芸人で現在は一般人なのだからニュースにする必要ないでしょう。

金と時間を持て余して裏社会とも繋がってる人がムキムキになったら、ある意味では無敵かも。

表社会とは永遠に無縁であって欲しいです。

 松本人志と島田紳助の天才芸人は、なぜ過剰な肉体改造に走ったのか?

松本は94年に発売された『遺書』(朝日新聞社)の中で芸人が肉体を鍛えることに否定的で「観客に威圧感を与えてしまい、笑いにくくなる」としていた。

肉体に筋肉を付けたことで、彼らの笑いの筋肉が落ちてしまわなければ良いのだが。

遺書のころの松っちゃんが笑いに対して一貫して好感度が高かったです。

言ってることに納得できていました。

今は「笑い」を優先していないから、あんな気持ち悪いマッチョになっちゃったのでしょう。


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