豊田真由子議員に批判殺到!釈明会見の逆効果と衆院選の大苦戦が必至 [社会問題]

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自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が元政策秘書に「このハゲー」などの暴言と暴行疑惑で有名人になりました。

9月18日に選挙区の埼玉県新座市で支援者への会合を開催しました。

また、騒動の後に初めての会見を開いて物議をかもしています。

この会見内容がメディアで批判の的となっており、ネット上でも「謝罪の態度が感じられない!」など批判殺到しています。

次の選挙に出馬したくて、記者会見開いたと思いますけど、もう遅いし日本中を敵に回してしまった。

自分自身を知らない人間というのは、とても残念です。

謝罪会見が逆効果だったのではないかと思えるほどの窮地に立たされてしまったと思います。


■次期衆院選は大苦戦の予感!

豊田議員は暴言の原因を『秘書の度重なるミス』だったと釈明していますけど言い訳に過ぎないでしょう。

ボイスレコーダーのなったのは初めてだったと明かしました。

しかし、本当に初めてだったのなら元政策秘書がわざわざボイスレコーダーを用意していたのは不自然です。

また、これでは暴力行為への反省がまったく感じられないです。

 この状況で次期衆院選に出馬するのは厳しそうなのですが…。

会見前に行われた支援者向けの会合では『がんばれ!』という声援が数多く飛び、激励ムードさえあっとは驚きました。

世間の目は厳しくとも、地元の支援は根強という声も聞こえています。

しかし、議員を続けたいなんて甘い事を言う前に無報酬で地域のゴミ拾いなどの慈善活動から始めてください。

地元の根強い支援者っていうのもどのくらいいるのか知りませんが、この段階でまだ支援してる様ではこの地域全体のイメージダウンになる事を認識するべきでしょう。

世間の批判によって自民党が次期選挙で豊田議員の支援から手を引くのはほぼ確定でしょう。

何よりも埼玉4区の有権者の良識に期待したいです。

秘書に罵詈雑言と暴行している時点で精神不安定なのに、世論に叩かれると雲隠れの挙句の果てに精神不安定と主張するだんて…。

精神に不安があるものを国政に送ってはいけません。

衆議院の解散が任期満了まで無かったならまだ雲隠れを続けていただろうし、こんな記者会見も開かれなかっただろう。

ここまで生き恥を晒してでも国会議員で在り続けたい執念を持つのは、議員年金や議員としての身分や議員報酬に魅力があるのだろう。

国民からすれば、嘘つきの人間こそ絶対に国会議員にしてはいけないと強く感じるの国民が多いでしょう。

また、雲隠れしてから次期選挙まで、歳費が支払われることに納得できません。

すぐに辞任すべきだし、雲隠れしてからの歳費の返還もしてほしいです。

議員には、「品行方正」が求められます。

もちろん二重国籍を隠した議員、不倫議員、反日議員なども同様に論外ですから議員辞職して下さい。


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