ジャニーズJr.の階級制度を暴露!アイドルの下積み苦い経験 [芸能界]

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テレビ朝日『中居正広のミになる図書館』で、MC中居正広もびっくりのジャニーズJr.の階級について暴露した。

Sexy Zone中島健人、現役ジャニーズJr.安井謙太郎が登場して本当に地味な仕事から注目浴びる仕事まで裏方の仕事はどの業界でもたいへんですね。

ジャニーズの誰もが経験するという下積み時代の暴露話が面白いです。

ジャニーズJr.。中島によると「ジャニーズJr.といっても1つではなく、その中に様々なジュニアのカテゴリー別に分かれています。

最近のジュニアの階級の話はとても興味深いです。

その種類は「煽りジュニア」「マイクジュニア」「フッキングジュニア」「旗ジュニア」「回廊ジュニア」「モップジュニア」とこんなに細かく分別されているとは思いませんでした。

先輩、中居の質問で「どれが上でどれが下とかってあるの?」という質問に対して、「特に序列は無い」という返答は意外でした。

男同士の集団だと縄張り争いとかないのでしょうか?

下積みの仕事で階級ランクを設けないのが伝統なのかもしれません。

ゲストのキスマイ北山宏光は「全部経験済」と断言していたけど、すごいなぁとちょっと尊敬します。

中居も先輩ながら北山の下積み経験を関心するしぐさを番組内でしていたのが印象に残りました。


■煽りジュニアはいわゆる"前説"

中居も光GENJIのライブ経験したと絶叫していました。


コンサート前に煽り行為をやるにはドン引きされるリスクが大きいです。

中居によるとこの経験のお陰で司会ができるようになったのだら、良い訓練になったのでしょう。

マイクジュニアはいつもメインの両脇にいるジュニアで、コーラスとしてマイクを持たせてもらえる。

煽りジュニアをやっている人は、自然発生的にマイクジュニアもやっているとは知りませんでした。

ジュニアのエリートコースを歩むならマイクジュニアを必ず経験するそうです。

フッキングジュニアはジャニーズライブ名物「フライング」する人ににフックを装着する重要な役割です。


中島も「命を背負っている係」と話し、ベテランジュニアが行う役割で命を背負うから責任重大ですね。

フッキング担当は、フック装着の際、メインのすぐ脇に立てるうえ、メインが飛び立った後、ステージでポーズを決める特典があるとはトレビアのネタですね。






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