土屋アンナ損害賠償訴訟の口頭弁論で赤っ恥暴露 [芸能界]

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女優で歌手の土屋アンナは人の礼儀を知らないのでしょうか?

主演舞台の稽古に参加しないなら最初から仕事を引き受けるなと言いたいです。

仕事に自信がなかったのか?何かしらの理由があるなら語るべきです。

舞台「誓い~奇跡のシンガー」の公演中止となるほどの騒動に発展させたのは土屋アンナの責任だと思います。

言い逃れできないはずです。

他のキャストやスタッフや関係者一同がスケジュールを調整して、稽古や準備に追われていたのに、個人的な理由ならその内容を明確に語って、謝罪するべきです。

人間として道徳教育が不足していると思います。

製作サイドが約3000万円の損害賠償を求めたのは当然の流れだと考えます。

今回の訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京地裁で開かれた。

請求棄却を求めたアンナ側はずうずうしいという意見や評価がネット上で騒いでいるのも納得できます。

裁判長が「稽古にでなくても約束違反にならないと判断できる法的理由を示すように」と指示するのは当たり前で、なんだか小学生レベルのの喧嘩だと感じました。

アンナ側の反論材料の内容が気になります。

第2回公判の12月11日に提出を求められているけど、大人の回答をしてほしいです。

 第一回は制作会社タクトが開廷して、証拠として出演契約書・台本などを提出したけど、重要な物的証拠をを隠していると思います。

監督の甲斐智陽氏が激怒を通り越して冷静に対応しているのが印象的です。

傍聴したけったけど、報道陣がおおくて無理でした。

第一回目はアンナ側が一方的に質問攻めで終わって課題を提示されたけど、その課題内容は幼稚ですね。

舞台の原案となった濱田朝美さんの著書「日本一ヘタな歌手」が舞台内容と違うから承諾していないのが稽古の理由にならないです。

芸能界のご意見番の和田アキ子やマツコなどが大人しいので面白くないけど、有吉あたりが爆弾コメントしてほしいなぁ。




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