高橋祐也が4度目逮捕!覚醒剤と三田佳子の過保護に因果関係 [芸能界]

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女優三田佳子(76)の次男、高橋祐也容疑者(38)が4回目の呆れるほどの覚醒剤で逮捕されました。

何となくまたやったかという声が聞こえてくるでしょう。

芸能界には薬物が蔓延していているのでしょうか。

特に2世の芸能人による覚醒剤の報道は周期的に聞き及んでいます。

 覚醒剤取締法違反で3度も逮捕されて実刑が確定したとき、高橋は2009年に仮釈放されると薬物依存リハビリセンターに入所し社会復帰を目指していました。

2010年には一般女性と結婚、長男が誕生している。

家族のために覚醒剤には絶対に使わないと言い張っていました。

3度目の逮捕のとき、三田さんは親として関われる限界があると語っています。

既に養育義務もないし、三田に親の管理責任を要求するのもどうかと思うかもしれません。

しかし、三田が月70万円の小遣いを高橋に渡していたことが判明しました。

高橋の結婚後も資金援助したり、40歳目前にして今までお小遣いをあげ続けていた。

そんなお金が、薬物へ使われていたのを想定できます。

 高橋は2世タレントとして出演出演やインディーズから歌手デビューするなど芸能活動していました。

ところが最近では仕事もなく、家族を養って生活費すら稼いでいなかったという推測もあります。

高橋に援助を求められて三田さんが応じたなら、三田さんの過保護ぶりが、労働意欲を削いだり薬物買う行動をもたらすきっかけになったのかもしれません。

 歌手ASKAの覚醒剤事件の頃、有名女優の2世芸能人で金持ちの高橋がドラッグ売人たちにターゲットにされたいたのかもしれません。

小遣いが薬を買う金に流れた可能性があるとしても、真面目に働いて薬買っていたとは考えられないなら、それしか考えられないでしょう。

そもそもコンビニで時給800円のバイトしてたり、日雇いバイトをしていれば、売人は寄ってこないはずです。

繁華街で大金をばらまくような生活をしてるから売人に狙われてしまうのは当然です。

たとへ薬をやめようと思う気持ちがあっても、売人に狙われると再犯率は上がるでしょう。

また、裕福で多忙な親が、子供に対し金銭で補填してきたのは、三田佳子の親子の他にも多々あります。

覚醒剤で4度も逮捕されるのは高橋容疑者しか思いあたらないです。

三田佳子の甘やかした過保護のツケが影響したという意見も理解できます。

しかし、甘やかされて育っても、覚醒剤や麻薬、ドラッグが違法なことくらい判るはずです。

また、家庭環境に関係なく覚醒剤に手を出してしまう人間もいます。

甘やかした過保護が何かしらの因果関係になるのか疑問を感じます。

裕福だけど真面目に生活してる人も沢山います。

からといって、情状酌量の余地はまずないだろう。



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