MERS感染エリアで東方神起ライブ開催に批判殺到！日本人ファンの無知

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MERSで死者が15人も出たサムスンソウル病院は、主たる“感染地”と言えよう。

そんな危険地帯から2.5km離れた位置に、ソウルオリンピック公園体操競技場がある。その競技場に隣接する病院にも多数のMERS患者が入院している。

　ところが、MERSの脅威を無視して、ソウルオリンピック競技場に日本人が大挙として押し寄せた。

目的は、東方神起・ユノの入隊前ラストライブの観戦です。

日本人がMERSかかったら,韓国は保証してくれるのかね？

ファンも浅はかな考えです。

韓国という国を舐めてかからないように気をつけましょう。

「1日1回公演、1公演あたり1万2000人が来場し、トータルで4万8000人もの観客を集めました。

会場では1000人で1ブロックの全4ブロック、計4000人がアリーナで立ち見できるんです。ある程度自由に動けるので楽しい反面、誰か一人でもウィルスを持っていたらパンデミックになると思って、私は泣く泣く数日前にキャンセルしました」

　とは芸能関係者の話。一方、実際ライブに行った女性ファンはこう話す。

会場は日本人が6割、韓国人3割、他国の人1割といった具合でした。3万人は日本人だったとも言われています。


●韓国は日本人客をカモにしている

主催者も参加者も、自己の利益しか考えていないのでしょう。

日本人ばかりが会場を埋め尽くすのには、韓国のある事情が関係していた。

ＭＥＲＳ騒ぎが落ち着いていないのにどうして命の危険を冒してまでわざわざそんな場所でイベント強行する神経もゆるせないけど、わざわざ行く人間も頭が悪いです。

日本の悪口を世界中に言いふらしてる国なのに、まだ韓国人を追いかけてる日本人がいるとは驚きます。

韓国に行くのは勝手だけど、病気を日本に持ち帰る恐れがあるうちは、勘弁して欲しいです。

韓国で開くライブでも、実は日本人相手というのが韓国人の商売才覚です。

チケットだけなら1万円程度で手に入るのに、往復の飛行機やホテルを付けて、10万円以上のツアーを作って人を集めたりしてボッタクリしているのと同じです。

　では、MERSが猛威をふるう中、運営サイドはどのような対応をしたのか──。

ツアー組んでるし、映画館上映もあるし、ユノは兵役で変更はできない。

半分は日本人だから開催しちゃって感染したら知らぬ存ぜぬを貫こうとしていました。

お金の亡者の韓国人には気をつけるほうが無難なのでしょうか？

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タグ：感染地 芸能関係者 サムスンソウル MERS ユノ