Zoom2位、1位は何?在宅勤務で導入したWEB会議ツール [IT・通信]

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在宅勤務がきっかけで企業が導入したITツールの1位は米Microsoftのメッセージングサービス「Skype」という調査結果が話題になっています。

調査によると、Skypeは在宅勤務が始まる以前から使っている人が多かったという。

Skype、zoom、teams、hangoutslack、chatwork、talknote・・・いろいろ存在しています。

Web会議サービス「Zoom」は、Skypeに次いで2位となりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う在宅勤務の実施状況や、勤務時に使っているITツールなどを調査した。

調査によると、新型コロナの影響で在宅勤務を行っている人は全体の12.9%で、70.6%は時差出勤なども行わず平常通り出社しているという。

在宅勤務を行っている人の約17%は、在宅勤務がきっかけでWeb会議ツールを導入。

以前から使用していた人を加えると59.6%がWeb会議ツールを導入している。

最も使われているのがSkypeだ。

ITツールを使って在宅勤務を行っている中、約50%にあたるSkypeを使用。

長く使われているだけ、Skypeはセキュリティがしっかりしていると考えられています。

会社によっては、パソコンへのインストールを禁止しているところもあるかと思います。

在宅勤務前から導入していた。2位は「Zoom」、3位はビジネスチャットツール「Slack」。

 在宅勤務を始めた人からは、「通勤ストレスがなくなった」など、在宅勤務になって良かった点が挙がる。

一方、Web会議ツールの利用については「子どもがカメラに写る」など、在宅会議に不慣れなエピソードも寄せられた。

スカイプは昔から存在していますし、パソコンにインストールしている人がシニア層に多いでしょう。

利用者多い組織ではZoomのほうが圧倒的に使いやすいと思う。

同じくオンライン配信は従来単位を付与する授業では認められていなかった大学のオンライン講義も圧倒的にZoomを活用するケースが増えています。

通勤時間が減ったストレスフリーの勤務体系を実感しています人が増えれば、アコロナ収束後に毎日でなくても週に1回か2回ほどの在宅ワークできるようになっても良いと思います。


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