新型コロナワクチンの筋肉注射は痛い印象で現実はどう [社会問題]

スポンサードリンク




筋肉注射はインフルエンザの予防接種で行われる皮下注射より痛みは少ないという声があります。

しかし、筋肉注射のほうが激痛のイメージあります。

痛そうなのは、こうしたコメントや痛い前提で受けて痛かったという記憶の固定があるからだろうか。

海外の注射の映像を見ると、ぶっさすという表現がふさわしい勢いで注射していました。

海外は豪快だという印象でしたけど、単に打ち方の違いということです。

または皮膚より深層の筋肉に打つという怖さが強いからでしょう。

筋肉注射を過去に打った軽毛なる人によると、想定以上に痛かったイメージが強いとのこと。

でも、よく考えてみるとインフルエンザの予防接種も同様に痛かったそうです。

痛みの種類が違った「気がする」。

過去の曖昧なイメージだけで予防接種を拒否するのはリスクが大きい。

一瞬の痛みなのだから我慢して接種するしないを慎重に判断する人が多いです。

どのワクチンでも副作用が少なからずあるのは仕方がないです。

何年も臨床実験やってもリスクゼロではないし、死に至るケースもあります。




スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント