和田アキ子に批判殺到『小さな巨人』出演決定で視聴率低下の危機 [ドラマ]

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]長谷川博己(40)主演の『小さな巨人』(TBS系)の第6話に、歌手の和田アキ子が出演する意味が分かりません。

『アッコにおまかせ!』(TBS系)の悪態や紅白歌合戦の騒動などで問題連発の和田アキ子の出演に対して、視聴者からブーイングが出ている。

どうして和田アキ子を起用したのでしょうか?

「巨人」と題名に有るからだとしたら、馬鹿馬鹿しい限りです。

本人の意思が入ってるとしたら、TBSの番組を作った人は世間のニーズを分っていない気がします。

日曜劇場の奇想天外なキャスティングは、いつもズレています。

舞台からでも、芝居の出来る実力の有る無名の役者を使えばよいのに、

演技の出来ない和田アキ子を、わざわざ使う必要があるのだろうか?。


■和田アキ子の出演に視聴者が激怒

“半沢直樹”方式のストーリー展開の『小さな巨人』の平均視聴率は好調です。

5月14日の放送では、香坂真一郎(長谷川)と山田晴彦(岡田将生)が、事件に関与する三笠洋平署長(春風亭昇太)と対決。三笠が隠している事件の証拠品を求めて奮闘する。

、香坂が左遷される豊洲署での新編がスタートするが、視聴者が「台無しにしないで」と涙のブーイングが止まらないです。

その理由は、和田アキ子が出演するからです。

26年ぶりに民放ドラマに出演する和田は、豊洲署編に悪徳理事長として登場して長谷川と対決します。

しかしこの事実を知った視聴者からは批判殺到しているそうです。

毎週楽しみにしているドラマ「小さな巨人」に、何で和田アキ子が出るの?予告見てがっかりした視聴者が多いです。

「大根役者を今更使っても世間の評判はあがらない、そもそも和田嫌い」

「面白い作品が台無し!キャスティングしたの誰だ!最悪!」

「良いドラマを台無しにしないでほしい」「泉ピン子の方がまだいい」

「キャストも内容もいいドラマなのに…」という強烈な意見もあります。

嫌悪度が半端ないです。

そもそも和田の大根は昔から有名というコメントもあります。

それでもキャスティングするのは、事務所と何かあるとしか、考えられません。

視聴者を置き去りにするから、ますますTV離れが進むのでしょう。

他に適した女優さんいるのに…、良質のドラマがコントになってしまいます。

嫌われものだろうが性格悪かろうが、演技がちゃんと出来てハマり役となるなら問題ないけど、俳優でもないし演技下手なタイプでしょうね。

女優ならまだしも、歌手だかタレントだか立ち位置のわからない「ご意見番」なんて相応しくないでしょう。

どうして和田アキ子を使うのか理解できません。

楽しみにしているドラマだけに残念です。

泉ピン子がDr.Xに出たのと同じやり方なのでしょうか。

紅白がダメになった和田アキ子側が、バイキングや小さな巨人で、ピン子のケースと同じようにゴリ押し出演しているかもしれません。

アッコにおまかせ!と同じテレビ局のTBSですから無理強いできたのでしょう。

ピン子とアッコは同様な老害っぷりですから、ドラマを面白くなくするから出演を控えてほしかったです。

どうやらTBSはホリプロやジャニーズ事務所にはひれ伏すほど弱みを握られているのでしょうか。

木村拓哉が外科医の役をやっていましたしね。

視聴率の低いと言われている「アッコにおまかせ」でさえ番組終了できない有様です。

和田アキ子が世間から嫌われていても関係なく出演できるのでしょうね。

長谷川が和田を懲らしめる勧善懲悪ストーリーが、視聴者の高揚感にハマるのを期待しています。


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