うつ原因の危ない食品4つ!スイーツ等の砂糖や人工甘味料など [健康]

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毎日食べている食品もうつになる理由の1つです。

食べ物が身体と心を育てますので、食べ物は本当に大切です。

そこで、食べ過ぎるとうつの原因になってしまう危険な食品を解説します。


精製食品・加工食品

カップケーキ、パン、パスタ、シリアル、ケーキ、クッキーなど、精製小麦粉や砂糖を使った加工食品を食べると、血糖値が一気に上昇します。

短期間で元気になる感覚になりますが、突然に血糖値が急転直下になって下降します。

その結果、イライラや精神の不安、気分が落ち込んだりしてしまいます。

毎日このような食品を食べ続けている人は鬱っぽい症状が目立ちやすいです。

気分の浮き沈みが激しい人が周りでみかけたら白い粉ものをたべているかを確認してください。

また、スイーツの食べ過ぎも危ないです。

うつ病になりやすい食品のランキングの中でもワースト3にノミネートしているのは、糖分を多く含む食品です。

白い砂糖が多いと、脳などの全身に炎症を引き起こして、うつにつながる確率が高いです。


人工甘味料

カロリーゼロの炭酸飲料に大量に含まれている人工甘味料は、非常に危険です。

人工甘味料は脳内で“幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンの分泌をブロックする作用を持つそうです。

人工甘味料は人格障害者を誘発する恐れがあって、脳の神経細胞が引き起こす恐れがあって、脳機能を悪化させる可能性があります。

人工甘味料入り飲料を飲みすぎると、不眠症、頭痛や内臓疾患などの慢性症状を引き起すかもしれません。

メンタルの崩壊の原因にもなりますので、極力摂取しないほうが良いでしょう。


塩分が高い食品

醤油を多用する和食は、塩分が高くなりすぎる傾向が強いもの。

塩分が多い食品は、神経系の働きを阻害してしまってうつの原因になりやすいです。

また、高塩分の食べ物は免疫機能を悪くして疲労感が溜まりやすい体質になりやすいです。

醤油や味噌などの和食はどうしても塩分摂取量が増えてしまう傾向です。

減塩の調理方法をマスターして薄味を意識するのをオススメします。


トランス脂肪酸

トランス脂肪酸が含まれている食べ物は危険です。

部分水素化油脂を含む食品として、フライドチキンや唐揚などの揚げ物や、マーガリンなどに使われています。

これらを食べ続けると血液の汚れや血管の詰まりを引き起こしやすいです。

その結果、脳への血液循環も悪化して、うつになる危険性が高くなります。

また、粗悪な油分によって、心臓疾患や高コレステロールや肥満体型になりやすいです。





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