トム・クルーズ恋人なる前にオーディション?スカーレット・ヨハンソンがゴシップネタに反論 [芸能界]

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人気女優スカーレット・ヨハンソン(33)に奇妙なゴシップネタが話題になっています。

「トム・クルーズ(55)と付き合う前に恋人になるためにオーディションを受けた」というような噂は本当でしょうか。

本当にオーディションがされたならその時期はトムクルーズがニコール・キッドマン(51)と離婚した後だったとされています。

ただし、その真相は不明確です。

 トムクルーズの過去と言えば、ニコール・キッドマンと結婚するも、離婚という結末になりました。

そのあと、スカーレット・ヨハンソンはトムクルーズの新しい恋人になる女性を選別するためのオーディションを受けたと囁かれています。

スカートレットヨハンソンは『The Hollywood Reporter』に対して、その経緯と真実を伝えています。

・恋人の立場を核とするためのオーディションだなんて、どんな人でも人権侵害だし劣等感だけしか残らないでしょう。

また、スカーレットは、相手は自分で選ぶし、品性下劣な言い分を拡散されるなんて許せないし、全面的に否定するとも述べています。

さらに、このようなゴシップをばらまいているのは、ブレンダン(Brendan Tighe)だと主張しているようです。

 この否定声明を発表した理由は、元サイエントロジー信者のブレンダン氏がテレビ番組に出演したときのコメントです。

ブレンダンは過去にトムクルーズのセキュリティユニットで働いていたそうです。

「トムとデートするために事前にオーディションを受けた女性の報告書を垣間見たことある」と発言したとのこと。

サイエントロジー側としてもブレンダンとトムの関係性を否定しています。

ブレンダンはサイエントロジー施設のガードマンとして2002年から7年間勤務したが、職務怠慢が原因でその職務からも解雇された人物だそうです。

ところが、サイエントロジー教会がトムの交際相手を選ぶためにオーディション開催したという内容の報道は、数年前から聞かれていました。

またトム自身もサイエントロジーに心酔していました。

2013年には元パブリシストが「信仰についてオープンに話したい」と言い出したトムに「映画のプロモーション中よ、頭を冷やして」と諭したと明かしたほどである。

トムクルーズは人柄も性格も良くて共演者やスタッフにも優しくて温和な人物だと評判高いです。

ところが、熱中しているサイエントロジーの身内では果たして何をしているのか不明確すぎるようです。

いずれにしても、トム・クルーズはニコールと離婚後は多数の女性と関係があったのは分かり切っているのですから、恋人のオーディションやる暇があったのか疑問だらけです。




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