TOKIO山口達也の契約解除の裏ネタ!GW最終日の夜に発表した理由 [社会問題]

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山口達也メンバーは未成年女性への強制わいせつ容疑で、無期限謹慎処分が発表されていました。

ところが、TOKIOの山口達也の契約解除が発表されたのは、5月6日の夜です。

5月6日夜にジャニーズ事務所からマスコミ各社へFAXで通達された退職願!!

本人からの申し出を受けて、ジャニー喜多川社長とリーダーの城島茂が話し合い、辞表を受理する形で、契約解除に至ったそうです。

 時系列を整理すると、4月25日に速報が報じられ翌26日に山口達也が会見しました。

5月2日はメンバー4人が出席した会見が行われた。

なぜ、ゴールデンウイーク最終日の夜の発表になったのでしょうか?

まず、この時間の発表は新聞報道を意識したものだといえるでしょう。

夜の発表であれば、独自取材はできないし、速報をそのままフラッシュニュースとして載せるしかありません。

また、翌日のテレビ番組のワイドショーでは十分な素材を用意できるタイミングではありません。

いわば背景に関して余計な憶測を書き立てられることなく、ジャニーズ事務所の意向通りに事実のみが発表されるだけで済みます。

 さらに、その先に意識しているのは週刊誌の締切でしょう。

今もっとも取材力がある『週刊文春』(文藝春秋)と『週刊新潮』(新潮社)の締切は、通常火曜の夜中です。

ジャニーズ事務所にとって、最も避けたいのは、記者会見以上の余罪、事実が報じられることです。

自ら契約解除を発表し身を引くことで、先手を打った可能性も考えられます。

いずれにせよ、記事は差し替えとなるでしょうから、編集部は混乱しているのではないでしょうか。

発表のタイミングとしては、非常にタイミングを見計らって絶妙だったと考えられます。

しかも4月25日の第一報のときも、週刊誌の合併号がすべて出そろったタイミングを狙ったものという噂もあります。

ジャニーズ事務所とマスコミとの間では、水面下での攻防戦が激しくて今度も継続しそうです。

また、「契約解除」して「サポート」するというのは明らかに違和感があります。

どうせ時期が来たら、再契約するとか?

何から何までおかしい事務所ですね。

今は仕方なく契約を終了させて、また再契約するのが目標という憶測が働きます。

全部、事務所の筋書き通り・・・SMAP事変とカラクリは同じかもしれません。


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