高橋みなみAKB48卒業後のソロ活動で恋人はあの歌手？

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AKB48を支え続けた高橋みなみ（24）の卒業コンサート『祝 高橋みなみ卒業 “148.5cmの見た夢”』が3月27日、横浜スタジアムで開催されました。

メインセットが開くと高橋が登場し、「たかみな」と聞き慣れた声とともに、元祖センター前田敦子（24）が現れ、2万8000人が歓喜した。

前田と『思い出のほとんど』をデュエットし、高橋は冒頭から号泣していたけど、ファンは大喜び♪

歌い終えた2人はステージで抱き合いながら涙したシーンは印象に残ったファンも多いです。

大島優子（27）も登場して、大島と高橋のWセンターで「ヘビーローテーション」を披露しました。

OGの板野友美（24）、篠田麻里子（30）、現役メンバーも加わり、豪華オールスターキャストで高橋の晴れの舞台を盛り上げた。

2014年12月、AKB48劇場9周年記念公演で「私、高橋みなみは2015年12月8日をメドにAKB48を卒業します」と宣言してから、早1年3ヶ月。

卒業発表時には後継者として横山由依（23）がリーダー職を引き継いでいきます。


■“彼”の存在

高橋の卒業について、プロデュサーの秋元康氏もコメントを発表している。

「たかみな、卒業おめでとう。よく頑張ったね。僕が総監督という重荷を背負わせてしまったから、みんなのため、AKB48のために生きた10年間だったと思う」

「卒業したら恋愛も解禁だ。一人の女性として恋をして、結婚をして、年齢を重ねて、すてきな大人になってほしい」

秋元氏は、10年に発売された高橋のフォトブックの帯に「AKB48とは、高橋みなみのことである」という言葉を寄せた。自身の夢の実現のために、不器用ながら無我夢中に武骨に頑張る高橋の生き方自体が、AKB48のコンセプトだったのだ。

AKB48は、10年というの第一章の幕を閉じ、今後は横山率いる第二章をスタートさせる。

と同時に、高橋みなみの新たな芸能生活が始まるのだが、彼女はどのような道を辿るのでしょうか。

卒業して、初めこそ何らかの形で出るけど、あと他の子らとOGとしてダンゴになって、現役メンバーの足引っ張るようなことがないのを祈るファンがいます。

AKBと言う肩書で多少仕事あるだけ、大島、前田には足元にも及ばず女優は無理、歌はもっと難しいという外野の意見もありますけど…。

ＡＫＢは単品になると更に素人感があからさまになるから見てられないというキツイ意見もあります。

いろいろな意見があったとしても、頑張って欲しいですね。

ソロ歌手としての可能性は厳しいと思うけど、たかみなの芸能人としての可能性は過去卒業したメンバーと比べると順風に進むと思います。

また、たかみなだけには本気で成功してもらいたい！と思うファンは多いそうです。

バラエティーに少し需要あるのみ身長も低いのも残念、悪いが需要ないから諦めた方がいい。

ある意味、いばらの道になるかもしれませんが、他の卒業メンバーとは異なり、彼女にはAKB以外の強力な仲間がたくさんいます。

歌手のT.M.Revolutionの西川貴教もその中のひとりです。

恋仲にあるとは考えにくいですけど、そうなるならイイですね。

西川貴教とは恋愛関係にはならないでしょう！という意見がネット上で多いです。

単純に共演の多い友人で収まるのでしょうか…。

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タグ：AKB48 AKB48劇場9周年記念公演 ヘビーローテーション たかみな T.M.Revolution