シャブSEX地獄にハマっていたASKA被告の真実 [芸能界]

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「ASKAは完全に終った。もう失望しました。」というコメントがネット上で山積しています。
裁判で有罪判決をうけてしっかり罪を償うべきです。

20年間の違法薬物で作詞作曲された楽曲はファンを悲しませるだけです。

究極の堕落したバカ者だと思います。

シャブ歴20年とは相当な中毒患者で、身も心も骨の髄まで覚醒剤の虜になっている人間です。
これでも執行猶予付きの判決になるのが許されるでしょうか?明らかに軽すぎます。

第二の「清水健太郎」になりそうです。

このような予想が当たるか否かは、覚せい剤取締法違反罪などで送検されてから8月28日の初公判であきらかになります。

「CHAGE and ASKA」のASKA被告に関して別の問題が浮上してきました。

各メディアが公判中の栩内香澄美被告とは別の愛人がいたことを報じています。

ASKA被告は栩内香澄美被告と2004年に交際を始めた頃に別の愛人とも同時期に交際していた模様です。

女性は一般人で、警視庁の取り調べに対して「ASKA被告に勧められて一緒に覚せい剤を使用した」と供述していて書類送検される見通しです。

その愛人が“シャブSEX”を証言しているから、栩内被告も言い逃れができないはずです。

徹底的に追い込まれるから素直に認めて罪を償って欲しいです。

ASKA被告は「金、女、薬物」まみれの20年間をずっと過ごしてきたのを想像すると、元アナウンサーの奥さんやお子さんは気の毒です。

20年間も秘密にしているのは困難ですから、家族は知って知らぬふりをしていたとも考えられます。

ASKA被告の初公判に元アナウンサーの妻が出廷してどのような証言のするか注目したいです。

一緒に生活していれば、愛人や薬物依存にどこまできがついていたのでしょうか。

芸能界に覚醒剤やマリファナなどが売買されている日本で、日本社会で暴力団が公然と存在してるのが不思議です。

薬物の流通網を構築している主戦場を担っているのが暴力団なら、もっと厳しく取り締まれる法整備が急務です。





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