スマホ販売店の悪評判ケース!キャリアの責任問題も重大 [社会問題]

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 以前キャリアのショップで機種変更のとき、有料オプション断ったら販売手数料が1万円かかるといわれたことがあります。

オプション契約すると支払い免除になるというものです。

事前説明もなく手続きに1時間前後も経ったときにそのような内容でクロージングを迫ってきた。

イライラして契約するのをやめようかとしたが、これまでの時間を無にしたくないから契約してしまったそうです。

その後に納得できなくてキャリアのカスタマーサポートセンターに電話しました。

担当者に「販売店の経営方針なので・・・」と曖昧な返事を繰り返されるだけでした。

フランチャイズ店舗であっても、キャリアの看板背負わせてるんだから指導してほしかった。

 スマホを所有するとき、ガラケーが故障したので修理相談のときに嫌な体験をした投稿です。

ガラケーは機種変で2台持ちの方が安いと営業されたそうです。

そこでスマホ契約に90分以上もかかてうんざり。

その後にガラケーの契約に進み金額確認になると、突如として頭金の流れになった。

「えっ!どういうこと?」、無料だからという説明されたから契約するのに当初と話が違うわけでぶつかることになった。

話が違うから契約破棄を申し出したら、すでにスマホを契約したので契約解除すると違約金が発生するといわれた。

それなら、ガラケーを解除してスマホを通信付きの契約にしてほしいと要求したら、セット割なのでスマホ端末が割高になると言い出してきた。

こんな四面楚歌な契約には何とも納得できないのは当然です。

どうしょもないからガラケーを修理して、新規スマホも同時に使うことにした。

結局、この契約で時間以上も無駄な時間を使うことになった。

 以上のようなケースは氷山の一角に過ぎないというのだから驚きます。

ただし、忘れてはいけないこともあります。

指導や是正されるのはキャリア側でもあるということです。

販売店だけではありません。

販売店も方法がよくない店舗は散見されますが、

キャリア側が提示してくる販売目標を達成しないと様々な嫌がらせに匹敵する指導をしてくる。

運営費用の減額、店舗の運営権を他社に移行するなどの納得できない処置がとられます。

キャリアからの支援が滞るとショップ運営が厳しくなります。

それを理解したうえでキャリア側は販売店に無慈悲な販売目標を要求してくるわけです。

総務省は現状把握を急いで早急に対応してほしいです。


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