古市憲寿が指原莉乃HKT卒業を斬る!あざといアイドルの理由に賛同 [芸能界]

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2018年12月19日に放送された『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)が話題になっています。

指原莉乃のHKT48卒業の発表よるプチ企画として、指原の天敵になる社会学者の古市憲寿氏が出演した際の発言がネット上で賛否両論の声が挙がっています。

卒業発表から間もないタイミングに言及した古市の発言が、さまざまな反響を呼んでいます。


■古市氏が指原に質問攻め

指原とまさに犬猿の仲に値する古市氏が、「あるイケメン」として番組後半に登場して、不服そうな表情をあらわにする指原とバチバチのバトルトークを繰り広げていました。

全く噛み合わないやりとりを、延々と繰り返す始末となって、最後には指原が不満と怒りの声をあげていました。


■あざといアイドル

この古市氏の発言に、ツイッター上には「指原のことよく見てる」「なるほど」と共感の声が相次いだ。

「毒舌」とも言える飾らない発言で人気を博す古市は、アイドルとして区切りをつけた指原に対しても、容赦ない質問をなげかけて世間の評判良かったようです。

「指原はここ数年、天狗になってるからバッサリ切り捨てた古市さんに賛同します!」

「古市さんはズバズバ言いすぎる時もあるけど、いつも核心を着くのはさすがだと思う。」

落ち目のAKBでいつやめてもよかったのにここまで引っ張ったのですから、運営の最後の花道に平成最後を選んだのでしょう。

新元号になったら「平成最後のアイドル」という最強の切り札を使えるのはオイシイ。

アイドルの荒波を乗り越えてきただけあってさすがだと思います。

もうAKBには上がり目がないと判断し、指原が辞めるのは頃合いだったのでしょう。

あざとさは今に始まった事じゃないし、掟破りで左遷されたのですから炎上アイドルを駆け抜けた人です。

指原は賢いというより、周りの雰囲気を巧みに察して周りを利用して、世の中うまく渡っていくタイプでしょう。

芸能人は自分自身が商品ですから、一番売れる方法を考えて行動するのは当然です。

実際に売れるかどうかは別の話なのですが…。

仕事なんだからあざとく戦略を考えるのは当たり前なのですが、天然で居れるのは何も考えてないのが真実なのかもしれません。



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