松戸リンちゃん殺害の渋谷恭正被告に死刑の可能性 [社会問題]

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 松戸リンちゃん殺害事件、残忍すぎる鬼畜男の渋谷恭正は死刑になるのか?検証します。

千葉県松戸市のベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンちゃん(当時9)が殺害された事件の裁判員裁判が行われています。

リンちゃんが通学していた小学校の元保護者会長、渋谷恭正被告(47)の公判が注目されています。

 6月15日の第9回公判の証人尋問で、証言台に立った父親のレェ・アイン・ハオさんは「残忍な殺され方をして本当に悲しい。犯人の死刑をお願いしたい」と率直な思いを訴えていました。

それを聞いていた傍聴者たちの中には、悲痛な叫びに感情が揺れ動いた人もいたようです。

 初公判で渋谷被告は「検察側の主張は架空、捏造で一切関与していない」と容疑を全面的に否認して、反省する以前の問題です。

リンちゃんが行方不明になった状況や当日の行動に関して、証言内容をころころ変えていて、つじつまが合わなくなっているなら反省しているとは考えにくいです。

喋り方は大丈夫であっても内容は支離滅裂だったようです。

渋谷被告は証人が話した内容に応じて、頭の中で話す内容をあれこれ準備していた模様だとコメントしている人もいます。

 渋谷被告の軽自動車内のマットからはリンちゃんと同じDNA型が検出されています。

遺体の腹部に付いた唾液からもリンちゃんと渋谷被告の混合したDNA型が検出されています。

キャンピングカーからは金属製の手足錠やバイブレーターなどが押収されていて、計画的な犯行をうかがわせる。

変態、ドスケベ、鬼畜。腹部に唾液、バイブレータで、鳥肌がたちます。

 裁判の行方はどうなるのか注目を集めています。

法廷では『通学路なので親の責任』と遺族を糾弾するなど態度が悪く、裁判官や裁判員の心証は悪いようです。

無期懲役だと仮釈放があることをほとんどの人が知らないです。

死刑が求刑される可能性は十分にあると思います。

 児童ポルノ単純所持が実際の犯罪にエスカレートというのは、海外の研究でも明白な事実です。

先進国では日本だけが軽罪というのは理解に苦しみます。

鬼畜の被害者を出さないためにも児童ポルノ単純所持者には、GPS付けて監視して欲しいです。


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