駐車違反を注意だけの警察官が増加傾向で呆れた! [社会問題]

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黒白パトカーの自動車警ら隊は、警察署の管轄区域を越えてパトロールしています。

パトロール任務の他に、事件の捜査や指名手配犯の追跡、交通違反の取り締まりしています。

ところが、この自動車警ら隊は駐車違反を注意だけの仕事だけで取り締まりが下手くそだそうです。


■駐車違反で取り締まり苦手

自動車警ら隊(通称・自ら隊)は各道府県の警察本部で管轄区域を超えた全域をパトロールしています。

事件の捜査や指名手配犯の追跡、交通違反の取り締まりなど、その守備範囲が広いのが特徴です。

元警察官によれば、自ら隊は青キップ1枚で1ポイントとか毎月のポイントで評価されます。

自ら隊は何でもやる業務をこなすのが役目です。

しかし、そんな彼らには苦手なものがあります。それが駐車違反です。とはいえ、地方では駐車監視員のエリアは駅前だけの場合が多いもの。それ以外は警察官が取り締まることになっています。

違反金は、警察の貴重な収入に繋がるのだから、職務を遂行してほしいです。

また、違反者を取り締まるのも、警察の大切な仕事のはずです。

迷惑駐禁はスグに取り締まってほしいです。

狭い住宅街とかにとまってる自動車は注意しかしてくれないのは困ります。

不公平が出ないよう、きちんと取り締まってほしいです。

警察も罰金取るだけはなくて、違反者を確実に特定して点数減点しないから堕落する事になるのでしょう。

駐車違反しない人は正しくコインパーキングに入れます。

違反者は自分が運転してなかったと嘘ついて減点されないケースが横行しています。

つまり、免許停止や取り消しにならないことに甘えて、駐車違反が全く減らないのでしょう。

パトカー警察は真剣にやってる人が少ないだんて悲しいです。

先輩と後輩という関係で慣れ合いで仕事をしているようです。

お巡りさんは気楽な商売なのでしょうか?

困れば「警察だぁ~」と大声出せば済ませるだけで能力が低い!というコメントがあります。

なお、万が一、取り締まる時は邪魔な場所で占拠しないほしいです。

例えば、横断歩道の手前で停車して取り締まりをやるのは、一車線を占拠して自然渋滞の原因になって、事故を増やす逆効果になりそうです。

今まで警察官が悪い人間を逮捕する姿が評判高いです。

でも、警察官は違反者に注意だけ済ませるだけです。

注意喚起だけなら一般人もできると考えられます。

事故や死者もなくならないと思いますので、警察官になったのなら、責任もって任務してほしいです。


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