地方パチンコ店に遠征者増加に批判!利己的な大人とギャンブル依存に非難 [社会問題]

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象地域から、千葉県、群馬県、茨城県などのパチンコ店を訪れる客が目立っている。

対象地域内でパチンコ店の休業が増える一方、県内では多くの店がこれまで通りの営業を続けている。

首都圏に近接する地域の住民からは不安の声があがるのは理解できます。

地方のパチンコ店では、隣県からの通勤者も多く、他県のナンバーの車も日常的に目にする。

パチンコに限ったことではありませんが、自粛できない人たちが、田舎にドライブやツーリングがてら遊びに来て、カフェ、レストラン、コンビニなど利用しているケースが多いようです。

地元民は、買い物以外あまり出かけず自粛しているというのに、田舎でも他県ナンバーたくさん見かけます。


子供達ばかりが我慢して家にいるのに、大人がこんなところに集まっているのはいかがなものか…。

営業自粛するなり、入店制限して感染場所とならないようにするとか、何らかの対策をして欲しい。

駅近くの駐車場のないパチンコ店はどこも休業中ですが、

駅から離れた駐車場の沢山ある大型パチンコ店は駐車場満車しているほどの賑わいぶりです。

朝から並んでいるのはほとんどプロの連中でしょう。

パチプロやスロプロは生活かかってるし、稼ぐためならどこにでも遠征します。

打てる店があるなら北海道から九州までどこでも行くでしょう。

こういうのは全国で一斉に閉鎖しないと意味が無いです。

アルコール依存の人も死ぬまで飲酒してしまうそうです。

パチンコ依存症の人は常にパチンコに行きたいんです。

依存症は自然治癒しないし本人に「治そう」という気持ちは弱いです。

ユーチューブ等でパチンコ店での実践動画は禁止にすべきだと思います。

もし要請でしか対応出来ないのならもうパチンコ業界で何とかするしかないでしょう。

首都圏に近い地域の住民には不安も広がるだけです。

既に罹患されていて自覚症状がないままでパチンコをやっている人がいるかもしれません。

こういう人の中にはご自身の免疫低下して発症してしまうと、肺炎まで悪化しないで免疫の上昇で陰性になる場合もあるでしょう。

ただし、ウイルス感染を拡散する媒体になっているわけですから大きな問題です。

ただの風邪やインフルエンザとは別物ですから、本当に大人しくしてほしいです。


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