野々村竜太郎被告の秘密!マスコミで近隣住民が被害者の理由 [政治]

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元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)が初公判を欠席した報道を聞いて驚きました。

詐欺罪と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴されて、裁判を欠席とは誰が予想したでしょうか。

代理人弁護士の理由をせつめいしていましたけど、

「多くのマスコミが自宅前に現れ、精神的に不安定になったのが理由」ってどういうことでしょうか?。

そして初公判当日、野々村竜太郎被告は長い沈黙を破り、約16か月ぶりにブログを更新したそうで意味不明です。

野々村被告が出廷し裁かれるのは当然です。

自分が公人の時に犯した罪なのだから厳しい目に去らされるのもある程度は仕方がないと思う。

だからマスコミのせいにして逃げるのは論外です。

しかし、マスコミもマナーやモラルは守るべきです。

報道の自由を語るなら尚更です。

一般の人に迷惑を掛けた時点でマスコミは加害者です。

それでもマスコミは自粛しないんでしょうね。


近隣住人はマスコミ被害者!?

 野々村被告以上に、メディアを恐れているのは近隣住民だ。

政治家までした人間ならきちんと裁判を受けて責任をはたして欲しい。

このままの状態が続くのかと思うと気が滅入ります。

 今、野々村被告は、両親が住む市営住宅にその身を寄せている。欠席した初公判以降、一歩も外に出ていないという。

警察署、近隣住民の話から明らかになった。

事件以来、大勢のマスコミが押し寄せて近隣住民も困惑しているのは気の毒です。

野々村さんの隣に住む住民は、あまりにマスコミがしつこいので、引っ越ししたといわれています。

メディア被害が事件当時者の近隣住民にまで及んでいるのは最悪です。

だから「マスゴミ」って言われるのでしょう。

視聴率・販売数の為なら犯罪ギリギリもいとわないだんて許せないです。

捏造や誇張も当たり前!?

近隣住民に迷惑掛けるような陣取り取材は犯罪にならないのが不思議です。

「報道の自由」を盾にする割りに、権力には弱いのがマスコミです。

正義を完全にはき違えていて、実際、マスコミに殺された人だって沢山いるでしょう。


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