人魚水着を自作して努力したのに公共プール拒否された理由が…

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　人魚のようなコスプレ姿で話題になった女性がイギリスにいます。

人魚風水着を作ったのはレイア・トリガーさん。

彼女は人魚風水着を手作りした18歳で、公衆プールで泳ごうとしたらその水着の着て入水するのを拒否されたそうです。

気になる着用拒否の理由は「衛生上及び安全上の問題」だというものです。

一方、150ポンド（約2万2700円）の製作費の費用をかけたそうです。

でも、手作り水着をオークションや物販サイトに出品してみると4000ポンド（約60万6000円）もの買値がついたそうです。

世間では水着に対する周りからの高評価を獲得していたと思われます。

YouTube動画からアイデアが浮かんできて、神話とキレイな生き物の姿になりたいと思ったそうです。

しかし、イギリスの都市ブロムスグローブの公衆プールで、着用しての利用を断られてしまった。

そこまでやったなら、海辺でインスタ撮影してほしいですね。

たしかに凄いけど、実際泳ぐのは危険きわまりない。

足が動かしにくそうだし…

塗装に何を使ってるかわからないのも問題です。

プールに入って塗装が溶けて流れ出ると危ないです。

細かい装飾が剥げて子供の口に入ったり遊泳中の人に絡まるといった事故も起こしかねません。

人魚がプールで泳いでどうする？

リアルを追求するなら海で泳いでほしいですね。

着用を許可してくれるプールがあればイイですね。

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タグ：手作り水着 イギリス 水着 公衆プール 人魚