みのもんた番組降板の裏情報！居眠り、テンポ不一致など引退濃厚

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　みのもんた氏が、2007年の放送開始当初から続けてきた『秘密のケンミンSHOW』（日本テレビ系）の司会を3月末に卒業するそうです。

つまり、テレビ、ラジオのレギュラーがゼロになります。

業界では事実上の引退という話もあがっているそうです。

テレビや新聞は「勇退」と報じているが、事実とはかなり違うという意見もあります。

番組関係者によると、「報道では、降板を自ら申し出たことになっていますが、真相は違うようです。

みの氏は最近では収録中でもかなり言葉数が少なくなり、時折、うたた寝することもあった。

番組にとって大事な功労者ですが、継続するのはよいことなのか熟慮した制作側から降板を提案したところ、受け入れてもらった！というのが実情のようです」

　年齢を考えれば、テンポが合わなくなっても仕方がないです。

むしろ、この歳までやってこれたことがすごいと思う。

余生という言い方は失礼かもしれないが、のんびりされてもよいのでは。

あえて、居眠りしているシーンをカットして放送しない所事実上、遠巻きに引退勧告をしていたのでしょう。

制作側から言えないので、視聴者からのクレームを期待してたのかもしれない。

大御所のベテランに面と向かって、辞めろなんて言い辛いでしょうから。


息子が逮捕されたり奥さんに先立たれてしまうなどプライベートの影響もあるかもしれないが、

見るからに酒が残った表情だし司会者としてはキレがなくなっていた。

今は全体が若々しいからまさかあと数年後には80歳とは思えないけれど、一般的にもう高齢者のお爺さんです。

人間は年を取るとどうしても頭の回転が鈍るし老化を克服できません。

いくら元気な人でも引退するときが迫ってきます。

サラリーマンなら定年があるが、自由業の人はないので、自分自身で引退を決めることになります。
お金もあるんだろうし、色々あった人生だからゆっくり隠居してほしいです。

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タグ：みのもんた 秘密のケンミンSHOW 居眠り 番組降板 芸能界引退