浜崎あゆみ現在に悲痛の声!歌姫ランキング結果に賛否両論 [芸能界]

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『歌のゴールデンヒット~昭和・平成の歴代歌姫ベスト100~』(TBS系)で昭和と平成の音楽シーンを彩った歌姫ランキングが発表された。

2位になった浜崎あゆみに称賛や悲痛の意見が相次いでいます。


■「実質1位」の声

シングル売り上げ2149万枚という大ヒットで、ミリオン超えのシングル・アルバムは13作品にもおよぶなど、間違いなく「歌姫」だと浜崎あゆみは言われていました。

そのカリスマ性は歌だけにとどまらず、ファッションでも若者の女性に多大な影響を与えた。

シングル総売り上げ枚数ランキングで1位に輝いたのはアイドルグループのAKB48。

総売り上げ枚数は5211万枚で、2位の浜崎に倍以上の差をつけている。

しかし、AKB48の場合は握手券つきCDといった影響もあることから、ネット上ではさまざまな意見が殺到しています。

「秋元グループの場合、「CD付き握手券の売り上げ」だから、カウント外にするべき」


「そんなことより、ユーミン、中島みゆき、竹内まりや、ドリカム、松田聖子、安室奈美恵、浜崎、宇多田ヒカル、そうそうたるメンバーを抑えてAKBってどういうこと・・・?」


「実質1位は浜崎あゆみで良いのでは?」と浜崎を1位にすべきとの声が相次いでいた。

「確かに現在のあゆは横道に反れて変化しちゃったけど、昔は歌もよかったし影響力もすごかった。それにAKBが1位ならまだこの人のほうが納得できる。」

本当あのそうそうたる歌姫たちの中で、最後がAKB48だなんて売り上げなんてただの数字で、とことん意味のないものだと思ったネットユーザーが多いです。


■最近の浜崎あゆみに嘆く声も

浜崎の偉大な功績やカリスマ性に称賛の声があがる一方、ツイッターやネット掲示板などでは「どうして今は…」と嘆く声もあふれています。

人間誰でも歳取るんだから劣化しても仕方ないんだけどうまく年相応に振る舞えばここまで叩かれないでしょう。

昔は絶大な影響を与えたからこそ、最近の浜崎を見てせつなくなるファンもいます。

今は、歌手活動よりもインスタグラムでゴージャスな私生活を披露していますけど、残念に思うファンもいるのかもしれない。

あの当時と同じなんて無理なのに同じ感覚でやってるから痛々しいです。





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