英王室のイジメ行為!黒人女性ブローチはメーガンマークルを排除する動き [社会問題]

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英王室が今、ヘンリー王子とメーガン・マークルの婚約を記念し、2人のそれは美しい写真を複数公開して注目が集まっている。

熱愛中の2人のカップルの満面の笑みに多くのお祝いコメントが寄せられています。

しかし、その一方で、王室メンバーや関係者の中には、メーガン・マークルを排除したがる方々が様々な失態をしでかしているようです。

イギリス国内のマスメディアの『E!News』『PEOPLE.com』や他が続報を届けています。

まず、メーガン・マークルがイギリス国籍の白人ではありません。

褐色の血が混じるアメリカ人で、離婚歴と兄に逮捕歴があります。

絶大な人気者のヘンリー王子に嫁ぐ女性としてキャサリン妃ほどの支持を獲得していないという噂があります。

メーガンマークルが王室の方々にイジメられる可能性が高いのでしょうか。

彼女に向けられる注目度にはどうしても厳しい意味合いが強いようです。

 このような背景で、嫌がらせともとれる行為が発覚しました。

英王室メンバーの“マイケル・オブ・ケント王子妃”で、欧州の王室についての著書もあるマリー=クリスティーヌさん(72)のちょっとした嫌がらせ行為です。

バッキンガム宮殿で開催されたエリザベス女王を囲むクリスマスランチに両者とも招待されました。

王子妃がメーガンと対面するために大量に所有している宝飾品の中から選んだのは黄金の冠や宝飾品で着飾った「黒人女性のブローチ」でした。

希少価値があるだけに大変高価な値が付いているとはいえ、奴隷制のもと長いこと迫害と虐待を受けてきた黒人の歴史を思うと、王室メンバーが着用するのはいかがなものでしょうか。

こうしたことからマイケル・オブ・ケント王子妃には、悪趣味で意地悪だと非難殺到しています。

表面上は謝っているけど絶対に白色以外は認められないというイギリス王室の本音なのでしょう。


美智子皇后が嫁いだときもいっぱいやられたし、基本的に一般人が入ってくるのは面白くないのでしょう。

日本では陛下がいつも寄り添っておられたけど、ヘンリー王子がどこまで味方になってくれるかにかかってる。

 一方で、メーガン・マークルには離婚歴、実の兄には逮捕歴となると、少しは二の足踏むのも一定の理解できます。

一般人の親でも近親者に逮捕歴のあるバツイチを連れて来たら反対するでしょう。

庶民ですらそう思われるだろうに王室に嫁ごうとするなら、メーガン・マークルはもの凄い野心家だと思われても仕方がないです。

でも、チャールズ皇太子の長きに渡る不倫がすべての始まりだし、長男は公務をさぼって乱痴気騒ぎ。

こうなると英国王室の堕落ぶりを考慮すると、どっちもどっちでしょう。


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