桂文枝の恥さらし!不倫謝罪と不正疑惑に批判殺到 [芸能界]
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不倫相手から告発されていた芸能人がいた!?
上方落語協会会長の桂文枝が今まで黙っていましたが、ついに公の場で謝罪した。
当然、釈明があると思われたが、「お騒がせして申し訳ありません」だけだった。
「ずっと待たせておいて、それだけか!」と言いたくもなりますけど、
「マスコミが騒ぐから、とりあえず謝罪して逃げ切ろう」というような流れでしょうか。
投げやりなやり方は印象悪くなるだけなのに・・・。
2年前の演歌歌手との不倫の時も話題になったけど、昨年末「週刊新潮」で発覚した56歳の日舞の先生との不倫は見るに堪えなかったです。
LINEや電話ではあからさまな下ネタの会話とやりとりは公開できないような内容で、老齢なのによくもまぁ呆れて笑えました。
文枝、円楽、宮迫とおっさんの不倫は大したおとがめもなく、なんならネタ扱いでしれっと仕事復帰。
なのに女性の不倫に対して世間の厳しこと。
ベッキーなんか好きじゃないけどさすがに気の毒に思えてきました。
しかも近年の週刊誌の不倫報道はテレビなどで拡散していくが、所属する吉本興業の圧力なのでしょうか…他のメディアの後追い報道が一切ないそうです。
文枝はずっと沈黙で、週刊新潮には誌面で反論していましたが、説得力に欠ける内容との印象が強いです。
他のメディアに拡散しないで新潮の報道だけで終焉という狙いだったのでしょう。
けど、現実はそれほど甘くはなかった。
くだんの先生が他の週刊誌で神戸の演芸館の名称について文枝の不正疑惑の暴露ネタを告発して、すべてが一転しました。
不正が事実であれば、社会問題に発展しても仕方がない案件です。
穏便に済ましてよいのでしょうか。
事実は闇となって、謝罪会見につながったかもしれないのですが、文枝のスキャンダルに批判殺到して当然でしょう。
度重なる女性問題ですから、「またやるよね」「よくやるよ」「また同じ事を繰り返すだろう。他にも愛人がいるか文春に調べてもらいたい(笑)」などの呆れる意見が続出しています。
「財産を渡す覚悟で遊んだ」との謝罪には、カッコイイこと言っているつもりでしょうが意味不明とのコメントなどの反論が挙がっています。
そもそも女遊びに覚悟も何もないでしょう。
「芸能人などの不倫ネタなんて飽きてきた」
「70歳をこえる老人が愛人に寝首を掻かれた?出し抜かれた?ことなんてどうでもいいです。」
こんな男性の女癖は一生変わりません。またやるでしょう。
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不倫相手から告発されていた芸能人がいた!?
上方落語協会会長の桂文枝が今まで黙っていましたが、ついに公の場で謝罪した。
当然、釈明があると思われたが、「お騒がせして申し訳ありません」だけだった。
「ずっと待たせておいて、それだけか!」と言いたくもなりますけど、
「マスコミが騒ぐから、とりあえず謝罪して逃げ切ろう」というような流れでしょうか。
投げやりなやり方は印象悪くなるだけなのに・・・。
2年前の演歌歌手との不倫の時も話題になったけど、昨年末「週刊新潮」で発覚した56歳の日舞の先生との不倫は見るに堪えなかったです。
LINEや電話ではあからさまな下ネタの会話とやりとりは公開できないような内容で、老齢なのによくもまぁ呆れて笑えました。
文枝、円楽、宮迫とおっさんの不倫は大したおとがめもなく、なんならネタ扱いでしれっと仕事復帰。
なのに女性の不倫に対して世間の厳しこと。
ベッキーなんか好きじゃないけどさすがに気の毒に思えてきました。
しかも近年の週刊誌の不倫報道はテレビなどで拡散していくが、所属する吉本興業の圧力なのでしょうか…他のメディアの後追い報道が一切ないそうです。
文枝はずっと沈黙で、週刊新潮には誌面で反論していましたが、説得力に欠ける内容との印象が強いです。
他のメディアに拡散しないで新潮の報道だけで終焉という狙いだったのでしょう。
けど、現実はそれほど甘くはなかった。
くだんの先生が他の週刊誌で神戸の演芸館の名称について文枝の不正疑惑の暴露ネタを告発して、すべてが一転しました。
不正が事実であれば、社会問題に発展しても仕方がない案件です。
穏便に済ましてよいのでしょうか。
事実は闇となって、謝罪会見につながったかもしれないのですが、文枝のスキャンダルに批判殺到して当然でしょう。
度重なる女性問題ですから、「またやるよね」「よくやるよ」「また同じ事を繰り返すだろう。他にも愛人がいるか文春に調べてもらいたい(笑)」などの呆れる意見が続出しています。
「財産を渡す覚悟で遊んだ」との謝罪には、カッコイイこと言っているつもりでしょうが意味不明とのコメントなどの反論が挙がっています。
そもそも女遊びに覚悟も何もないでしょう。
「芸能人などの不倫ネタなんて飽きてきた」
「70歳をこえる老人が愛人に寝首を掻かれた?出し抜かれた?ことなんてどうでもいいです。」
こんな男性の女癖は一生変わりません。またやるでしょう。
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