松本人志が本音暴露!元SMAP3人の72時間テレビを無視するテレビ界の堕落 [芸能界]
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ダウンタウン・松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)の番組中で衝撃コメントを発言しました。
フジの『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組打ち切りの報道についてコメントしました。
「テレビのバラエティ番組はますます難しくなっていく」
「主婦にウケないと番組作れない」
など今のテレビ番組を制作する上で様々な問題がはびこっているのを吐露しました。
ネットテレビのAbemaTVでは元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が『72時間ホンネテレビ』に出演し、同チャンネル初の7400万視聴を記録した。
テレ朝が出資したネット番組ですから他局が宣伝するわけないです。
ところが、これだけの視聴率を獲得できたのはめざましい結果だと思われます。
松本のこの発言は「新しい地図」の72時間ホンネテレビが視聴者の心を射止めた現実を踏まえると、テレビ視聴率が低下している現状を覆すのは難しいでしょう。
テレビディレクターらの敗北宣言にも聞こえてきます。
民法テレビのバラエティ番組を制作するうえで、今後はますます厳しいでしょう。
たしかに松本が言うように今のテレビ内容はつまらないです。
視聴率ばかりに神経質になって、昭和のような自由や豪快さは失われています。
制作予算を削って、安易な番組ばかりが増えてしまった。
これでは若者層を中心にしてネット視聴が当たり前の方々を中心にして、テレビ離れに拍車がかかるのは当然の流れです。
これではネットばかりをチェックして悪循環に陥っている。
さらに視聴者がテレビに落胆しているのは、松本を含めた芸能界全体の馴れ合いやテレビ業界の堕落ぶりだと考えられます。
■吉本興業が72時間に出演ゼロの裏ネタ
ではテレビ界が堕落したというのは具体的に何を言っているのでしょうか?
松本を含めた”テレビ界のヘタレぶり”とはいったいどういうことなのか。
吉本興業は『72時間テレビ』への出演者が一人もいませんでした。
さらに情けないのは、松本に加え、辛口で本音トークの加藤浩次や中田敦彦など、いつもは辛口コメントばかりの吉本芸人がおとなしいことです。
ジャニーズの顔色を気にして誰も『72時間』に触れようとしなくて笑えます。
民放各局が、おしなべて『72時間』をガン無視した背景には、ジャニーズ事務所を怒らせないための忖度にすぎません。
これでは視聴者も『もはや説得力も消えた』と感じるのは仕方ありません」(同ディレクター)
このような失望は芸人の他に、坂上忍などのコメンテイターやだテレビ局全体に当てはまるかもしれません。
今回の”ジャニーズ忖度”でテレビは世間一般では回復できない程の信頼を失ってしまったのが決定的になったといえます。
『めちゃイケ』や『みなさんのおかげです』の打ち切りは、テレビの終焉の始まりかもしれない。
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ダウンタウン・松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)の番組中で衝撃コメントを発言しました。
フジの『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組打ち切りの報道についてコメントしました。
「テレビのバラエティ番組はますます難しくなっていく」
「主婦にウケないと番組作れない」
など今のテレビ番組を制作する上で様々な問題がはびこっているのを吐露しました。
ネットテレビのAbemaTVでは元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が『72時間ホンネテレビ』に出演し、同チャンネル初の7400万視聴を記録した。
テレ朝が出資したネット番組ですから他局が宣伝するわけないです。
ところが、これだけの視聴率を獲得できたのはめざましい結果だと思われます。
松本のこの発言は「新しい地図」の72時間ホンネテレビが視聴者の心を射止めた現実を踏まえると、テレビ視聴率が低下している現状を覆すのは難しいでしょう。
テレビディレクターらの敗北宣言にも聞こえてきます。
民法テレビのバラエティ番組を制作するうえで、今後はますます厳しいでしょう。
たしかに松本が言うように今のテレビ内容はつまらないです。
視聴率ばかりに神経質になって、昭和のような自由や豪快さは失われています。
制作予算を削って、安易な番組ばかりが増えてしまった。
これでは若者層を中心にしてネット視聴が当たり前の方々を中心にして、テレビ離れに拍車がかかるのは当然の流れです。
これではネットばかりをチェックして悪循環に陥っている。
さらに視聴者がテレビに落胆しているのは、松本を含めた芸能界全体の馴れ合いやテレビ業界の堕落ぶりだと考えられます。
■吉本興業が72時間に出演ゼロの裏ネタ
ではテレビ界が堕落したというのは具体的に何を言っているのでしょうか?
松本を含めた”テレビ界のヘタレぶり”とはいったいどういうことなのか。
吉本興業は『72時間テレビ』への出演者が一人もいませんでした。
さらに情けないのは、松本に加え、辛口で本音トークの加藤浩次や中田敦彦など、いつもは辛口コメントばかりの吉本芸人がおとなしいことです。
ジャニーズの顔色を気にして誰も『72時間』に触れようとしなくて笑えます。
民放各局が、おしなべて『72時間』をガン無視した背景には、ジャニーズ事務所を怒らせないための忖度にすぎません。
これでは視聴者も『もはや説得力も消えた』と感じるのは仕方ありません」(同ディレクター)
このような失望は芸人の他に、坂上忍などのコメンテイターやだテレビ局全体に当てはまるかもしれません。
今回の”ジャニーズ忖度”でテレビは世間一般では回復できない程の信頼を失ってしまったのが決定的になったといえます。
『めちゃイケ』や『みなさんのおかげです』の打ち切りは、テレビの終焉の始まりかもしれない。
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