山田孝之に批判殺到?新会社のクラウドファンディング利用に不満 [芸能界]

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 俳優の山田孝之(33)が新ブランドを立ち上げ、その制作資金の調達にクラウドファンディングを活用することが明らかとなった。

しかし、ファンからは批判的な反応も上がっているようで、意味が分からないです。

 山田が出資を募っているのは、腕時計ブランドの「BRILLAMICO(ブリラミコ)」創業者の山口友敬氏(31)と立ち上げた新会社「FORIEDGE(フォリエッジ)」での商品制作費用です。

今回の企画は“傾奇者PROJECT”というコンセントの下、

第1弾として、江戸ガラスを用いたグラスをプロデュースするそうです。

 その資金の調達にはクラウドファンディングサイト「Makuake」を利用しています。

8月24日からスタートしており、10月末までに500万円という目標金額が設定されています。

クラウドファンディングの活用法としては合法なのですが、批判する人は特に仕組みとか理念が分かってないし、理解していないんだと思います。

お金あるから自分で出資したら良いっていうのが可笑しな話です。

みんなが寄付して出来た物を見て触ってみて判断しても良いと思うよ。

500万の寄付って山田さんとかにしてみたら高い金額じゃないし、批判の意味が分からない。

 芸能人のクラウドファンディング活用といえば、女優の真木よう子(34)がコミケ参加用の写真集制作のため、出資を募っていました。

そのときには批判の集中砲火で、謝罪する騒動となりました。

キングコングの西野亮廣(37)も同じくクラファンしたことで批判されました

。お金を稼いでいる有名人が、一般人から資金を募ることに反感を持つ意味が分かりません。

 自分ができない事も芸能人なら出来るからって妬んでるだけにしか聞こえないです。

投資家たちは納得した上でお金出してるなら、出さない人が文句言うことではないはずです。

自分が出資しているわけでもない外野の人間が口を出す権利はもないはずです。

批判してる人間は他人の足を引っ張るのが趣味だとか思えません。

アメリカでは有名監督が映画製作の資金をクラウドファンディングで調達した例もあるし、そこまで過敏に反応する意味わかんない。

クラウドファンディングとは簡単に言えば個人融資で開業時に銀行借り入れするのとほとんど変わらないです。

寄付とお礼だからふるさと納税の方がイメージは近いです。

芸能人だからって事業するときに身銭切るのが当然という考え方は相当にズレています。

騙したわけでも無く、投資するほうもメリットが無ければしないです。

困っているから支援を求めることがクラウドファンディングと思ってる人がまだ多いのでしょう。

ただの投資の一つの方法であって、著名人だろうが何だろうか宣伝としてそれを生かして投資を集めるのは企業戦略の一つです。

内容をチェックしてもただの投資型です。

いちいち批判する方々は絶対に投資とかできないタイプだと思います。


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