松居ブチ切れ!配達業者の言い訳ドライバーに対応に賛否両論 [芸能界]

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女優の松居一代が自身のブログを更新した内容によって、ネット上で話題になっています。。

米ニューヨーク・マンハッタンの超高級レジデンスを購入していたが、現地の配送業者の言い訳と対応に怒り狂ったそうです。

「松居ブチ切れ 嘘つきヤローに」のタイトルでブログを更新した松居。

新居に家具が届く予定だったため、朝から外出しないで待っていたのだが、配達時間になっても荷物が届かなかったという。

配送業者に確認したところ、そのドライバーは松居の家を訪れたが留守だったとの主張をしたそうです。

携帯電話を持っていない松居に対して、「携帯電話に連絡したけど不通だった」と言い訳してきたので、松居一代はブチ切れたそうです。

松居は「日本人であろうがアメリカ人であろうが、嘘をつくヤツは絶対に大嫌い」と英語で怒り狂ったとのこと。

すると、ドライバーは慌てて荷物を配送して来たそうです。

「アメリカでも嘘つきヤローは許しませんよ なめんなよ!日本人を!日本女性は強いんだぞ」とつづった。


■ネット上では賛否両論

投稿を受け、ネット上では「怒って当然」「スカッとした」など共感の声が相次いでいます。

「ずっと家で待ってたのに、呼び鈴も押さずに不在票入れられたりするとかなりムカつくよね」

「その日に届かないのは100歩譲っていいとして、ウソついて言い訳はダメです」

その一方で、松居一代に対して批判も少なくないです。

「ヒステリックババーで笑える。きっと病気だよ…この人。」

「そういうことを気にしてたらニューヨークでは生活できない。日本の物流がどれほどスゴい事をしてるのか全く理解してない。」

「日本人だろうが アメリカ人だろうが嘘つきは大嫌いだと?あなただって離婚前には船越さんからハンカチ一枚バラ1本もらった事がないなど散々罵ってたくせに。都合よく善人面するな!」

日本のサービスに慣れきってしまってる日本人の典型ケースでしょう。

時間通りにくるなんて日本だけです。

ヘタすりゃ翌日とか翌々日ですし、1週間遅れても普通と言う国すらあります。

ぴったり荷物運ぶのは日本だけですし、日本の常識が海外の常識ではないです。

海外に住む場合、日本の常識が普通でない事が当然ですし、その為の対応策は自分で考えて生活するべきです。

他国に順応できないなら住めないですし、海外生活に不向きですしストレスたまるでしょう。



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