紅白史上最低視聴率!ジャニタレ秋元、余興など批判多数 [芸能界]

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紅白史上最低37・3%、リハから欠けていた高揚感

大みそかに令和最初の紅白として放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が、37・3%(2部)となり、紅白史上最低だったことが2日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

リハーサル現場でも「紅白の高揚感がない」という声が聞かれていただけに、ショックな結果ではある。

視聴率が低かったのは、それだけ視聴者が求めていた紅白とは違っていたのを照明しています。

受信料を取っているのなら、NHKはその意味をよく考えるべきなのだが、当事者は分からないのかもしれません。

曲と曲の間の仮装した内村、よくわからない人間たちのやり取りがつまらないし、くだらない。

「もっと原点に戻ってやってみたらどうなのか・・・」「ジャニーズやAKBみたいなアイドル要らない」という意見もあります。

もっと歌で勝負してる、バンドや歌手を出して欲しいです。

日本には良い歌手いっぱい居るのに、本当にもったいないです。

昔は演歌の重鎮もいたし、普段と違う緊張感もあったでしょう。

これが紅白の独特の雰囲気だったわけです。

今は、アイドルやよくいるメンバーで通常の歌特番と違いがないです。

むしろ、演歌歌手のベテラン勢がアウェイの違和感を感じるほどでしょう。

米ロックバンド「KISS」の登場、AI美空ひばりの紅組出場、ビートたけしの「浅草キッド」、ユーミンの「ノーサイド」歌唱、嵐の特別扱いもだが、これらが内輪でばかり盛り上がっているだけで見るに堪えがたい視聴者もいるそうです。

高騰感なんて出るわけないのが見え見えです。

もう時代に合わない番組じゃないでしょうか。

紅白歌合戦はNHKで唯一見る価値がある番組だったけど、もうその必要もないのかも。

見たいとも見る価値もない!というコメントにも納得できます。

聴きたい良い歌も、声が素晴らしい歌手もいなくなった。

選ばれた理由がよくわからない歌手が、毎年同じ歌を歌っているので面白くないし理解にくるみます。

投票制度にして上位から順番に出場依頼を出すようにしたら、少しは面白くなるかもしれない。


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