慶応大生が大麻で逮捕!幼稚舎からセレブ馬鹿者の本性 [社会問題]

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 今年1月には慶応大OBのラッパーが、今度はアーティスト気取りで調子に乗っていた現役生が大麻で捕まった。

 大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで、住所不定で慶応大生の松澤伊知哉と、交際相手でカンボジア国籍の自称モデル、ウム・ダビン両容疑者が5日、警視庁に逮捕された。

2人は、東京都新宿区内のホテルで大麻片4点(袋込みで約53グラム、末端価格30万円相当)を営利目的で所持していた疑惑があがっています。

2人はホテルに宿泊していて、ルームサービスで部屋に入った従業員が異臭がすることに気づき、警察に通報。

松澤容疑者はとダビン容疑者は容疑を否認していますが、室内からは大麻販売に関する資料も押収されたのだから、犯行を裏付ける証拠になるでしょう。

 松澤容疑者は、会社経営する両親のもとで港区白金の高級住宅街に引っ越して幼稚舎から大学まで慶応のセレブだそうです。

高校時代は花形のウイングで全国大会出場。映画製作やラップに興味を持ち始めて、ネットメディアのインタビューでこう答えている。

 また、Amateras(アマテラス)の芸名でラッパーとして活動をスタートしました。

即興ラップの対決番組「フリースタイルダンジョン」に出演したり、金持ちで慶応ボーイをあざといほど主張した即興スタイルが話題になりました。

2018年5月には、インディーズながらファーストアルバムを発売し、ブルジョアラッパー金持ちそうな人が友達の触れ込みで、渋谷のタワーレコードでインストアライブを行った経験もあるそうです。

自信過剰すぎるのが生意気で鼻につくが、まずそれほど過大評価されていないことに気がついていない模様です。

今回は「大麻の所持という容疑ですけど、今までのラップファンのSNSには 「ドラッグで飛んでるMC」というような書き込まれていたこともあるそうです。

ハッパでパクられたことも、ラップに乗せて自慢するんでしょうね。

親のお金で遊ぶしか能がない、典型的な慶應のなかのおバカさんなのでしょう。

親から与えられた物しか誇れるものが無いとは残念過ぎます。


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