壁ドン実際にされたら正直ドン引くの理由！頭ポンポンは？

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■「壁ドン」「頭ポンポン」でキュンとくるのか？

大阪の道頓堀や天神界隈に居た女性に質問してみました。

今年話題の「壁ドン」についてリサーチをすると様々な意見が集まりまして従来の定説とは若干違うご意見も多いです。

20代の女性は「ドラマやアニメでは構わないけど、実際にされたら『なにこれ？』となってドン引き」という意見が多いです。

しかし、その一方で「壁ドンされたら好きじゃなくてもきゅんとするかも！！」という10代の女性もいました。

男性側から言うと「突然に壁ドンしても良いものかとうろたえてしまう」という意見もありました。

九州男児ならガンガン攻めていくイメージが強いけど、実際は控えめな意見も目立ちます。

女性を目の前にして立ちふさがるのは、恐喝やセクハラだと勘違いされる恐れを感じるのが男性の心理です。

勢いだけで女性をなぎ倒しているわけではないにしても、威嚇していると言われると厄介な事件になるのは困ります。

壁ドンが余程の自信がないとチャレンジできないです。

　「頭ポンポン」は男女ともに良いイメージです。

「別れ際に頭ポンポンされたらその瞬間からその男性の好き度がアップするかも。ただし、好意がある男性だけね」という女性のコメントがあります。

嫌いな男性にポンポンされるのは、最悪だと言っているわけです。

勘違いした男性は恥ずかしいですね。

注意しないと頭ポンポンする相手との距離感を把握してから実践しないと大変な事態になるかもしれません。

男性は「頭ポンポンすると、はにかむ女性の顔が好き」という回答がありました。


■見た目？気づかい？キュンポイントの違い

女性と男性とではキュンキュンする理由が違います。

「運転中やバックする時の男性の横顔」
「さりげなく車道側を歩く心遣い」
「黙って荷物をもってくれる」など、

女性は男性の優しい行動力に心惹かれるパターンが多いです。

男性は「胸元のVネックの部分」「黒ストッキンの太もも」「髪の毛をかきあげる瞬間」など見た感じを好む傾向が強いです。

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タグ：男性フェチ 胸キュン 壁ドン流行語