不二家のケーキにカビ発生？クリスマスケーキ予約激減

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不二家フードサービスは12月15日、茨城県の不二家レストラン古河東本町店で製造・販売した「ショートケーキS」について、スポンジ生地の一部に変色がみられたとして、第三者機関で調査をしていると発表した。

　問題のケーキは13日に、ケーキを購入した少女が、ツイッターに「カビ入りケーキ」として写真を投稿し、話題となっていた。

同社はこの少女に謝罪をしていたが、少女はある不満をもっていたという。

　不二家でクリスマスケーキを買った時にカビが生えて返品したという口コミは前にも聞いたことあります。返金してもらったけどねぇ

近所のおばあちゃんが言っていたけど20年以上前にカビてたことあったそうです。

当時は現在のようなSNSで情報ネットワークの共有なんてできなかったから、不二家に行かなくなっただけです。

やれることといえば周りの知人たちにに口コミで広めるくらいだったとか。

大概の場合、大勢が同じような体験をしているので、リアルな口コミは強力だったのでしょう。

数年後には問題の店舗は自然消滅して潰れていたそうです。

前にも期限切れ原材料使用問題が発覚していたし、トラブル企業は何回でも繰り返すのでしょうか。
以前から不二家の商品は信用できなくて買っていません。

こういう不祥事をもみ消される可能性を考えたら、

Twitterを周知する手段にするのはアリかもしれません。

ペヤングソース焼きそばの異物混入騒動でも、SNSがあったから発覚したようなものです。

不二家のモラルは最低ランクなのかもしれません。

以前の賞味期限切れの食材や、ネズミの走り回っている工場と枚挙にいとまがない問題の連続で裏切られた感が冷めません。

一方で、クリスマス前の時期に、このようなニュース報道はタイミング良すぎるのも疑ってしまいます。

女子高生が画像投稿したけど、万が一これがウソなら冗談では済まされません。

第三者機関の結果報告をしっかりみてみたいです。

もし偽造工作であるならば、予約殺到する時期の犯行ですから破格の賠償金になるでしょう。

　そもそも、「日本産は安全」というのは過去の遺物です。

幻想でまやかしなんだとこういうのを認識するべきかもしれません。

産地偽装とか放射能の危惧など、日本産も危険だと感じています。

腐らないコンビニのおにぎりにはどれだけの防腐剤が入っているのか想像ができません。

カビが生えるのも問題だけど、ある日数が過ぎてもカビが生えないのも問題だと思います。

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タグ：不二家 賞味期限切れ 不二家トラブル クリスマスケーキ ケーキ予約