ゲス極は解散寸前？空中分解？活動自粛だけで済まない川谷の大罪

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ベッキーとの不倫騒動で一躍有名人の仲間入りを果たした川谷絵音が、ついに奈落の底に落ちていきました。

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルで、「ｉｎｄｉｇｏ　ｌａ　Ｅｎｄ」が３日、所属事務所を通じて活動自粛を発表した。

川谷との交際が報じられたタレント・ほのかりん（２０）が未成年者でありながら飲酒した件で週刊誌が暴露しました。

当時１９歳だったほのかは舞台やテレビ番組を全て降板する始末です。

川谷が飲酒を認めたので、、バンドのメンバーおよびスタッフと協議した結果、活動自粛を決定したそうです。

現在すでに案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛するとのことです。

両バンドのうち、昨年の紅白に初出場した「ゲス極」は１２月３日のライブが最後です。

2016年は川谷に振り回されっぱなしのゲス極は空中分解が秒読みかもしれません。

１２月７日には３枚目アルバム「達磨林檎」をリリース予定でしたが発売も白紙状態です。

バンドは活動自粛にとどまらないで解散の可能性が高いという噂が‥。

ベッキーとの不倫騒動の最中、メンバーの１人がバンド活動に嫌になって音楽関係者に脱退とソロ活動について相談していたそうです。

川谷が引き留めに必死だったそうですけど、今回の川谷の失態が原因によって、解散のXデーは近いかもしれません。

川谷は２人の女性を不幸のどん底に突き落としただけでなく、バンドのメンバーにも取り返しのつかない迷惑をかけたのは間違いです。

川谷が落ちようとベッキーの株が上がることは難しいでしょう。

しかし、不倫騒動で少なくともベッキーは反省してやり直そうと頑張っています。

一方で川谷は面倒を繰り返すだけで反省の微塵もなかったのですから、この活動自粛や解散秒読みは当然かもしれません。

どんな人もでも人生で何かしらの失敗するでしょう。

でも、川谷ほどの人を馬鹿にした振る舞いをする人間を容認できないという意見はもっともです。

周りに迷惑をかけても知らん顔って許せないですね。

女房もベッキーもほのかりんもどの女も守れなかった情けない男というイメージが固定してしまいました。

ほのかりんは未成年の飲酒なので自業自得だから同情できる材料はないです。

調子に乗りすぎてしまった代償は大きいです。

一番かわいそうなのはメンバーでしょう。

メンバーの一人、休日課長さんは1年前に売れたから会社辞めたそうです。

年明けすぐにゲス騒動で急転直下に転落してしまって…何ともお気の毒です。

川谷はメンバーにどうやってお詫びするのでしょうか？

土下座しても許されないでしょう。

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タグ：ほのかりん ゲス極 未成年飲酒 川谷絵音 達磨林檎 不倫騒動 ベッキー