宮崎謙介氏が議員辞職!育休議員の不倫グラビア女優のハニトラ売名に批判炎上 [政治]

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自民党の“育休議員”こと宮崎謙介議員(35)が、妻で同党の金子恵美議員(37)の出産直前に“不倫密会”していると、2月10日発売の『週刊文春』が報じました。

宮崎氏は男性の国会議員では初となる「育児休暇」を宣言したから注目されていました。

その育休スタートする前に…

不倫騒動が暴露されることになって、マンガの世界のようなスキャンダルで失笑してしまいます。

国会議員までこんな人がいると考えると、悲しくなります。

こんな議員が先生と呼ばれて、日本の政治と国政の中枢にいると思うと残念だし最低ですね。

出来婚しておいて不倫だなんて、本当にだらしないゲス野郎!という意見もあるけど、弁明の余地もないでしょう。

生まれてくる子どももかわいそうですね。

お子さんが思春期になって、不倫中に出生したという事実を知るなら反抗期にグレても仕方がないのかもしれません。

宮崎氏は議員辞職する意向を表明しましたけど、一生この黒歴史を背負って生きていくのだから、不倫の代償は大きいです。

この先、離婚しなければ奥様に尻に引かれるでしょうね。

週刊文春が暴露しなければ、育休中に不倫しながら月収200万円を超えるほどの税金をもらい続けている…

議員を辞めて子育てに専念しながら反省してほしいです。反省するかな?

熱りさめてからたくさんの女性にナンパしそうな雰囲気を感じます…


“ゲス不倫”の相手は!?

宮崎氏の不倫相手と報じられたのは、現役タレントの宮沢磨由さんだそうです。

ハニートラップ、年齢詐称、売名行為などの批判が、グラビアの宮沢さんに集中砲火しています。

こうなると、彼女も売名臭が強すぎて芸能界を干されてしまう可能性が高いでしょう。

本当にハニトラなら恐ろしいです。


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