ヒカキン炎上後に謝罪!ゲーム実況中に暴言と晒しで批判殺到 [ゲーム]

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HIKAKIN(ヒカキン)が7月19日、自身のYouTube「HikakinGames」のコメント欄を更新し、ゲームの実況中に暴言を漏らしたこと、またプレイヤー名を漏らしたことについて謝罪した。

12日に動画アップされた人気ゲーム「APEX」の実況動画によって事態が発覚した。

ゲーム開始から武器を収集していたヒカキンだが、突然味方プレイヤーから攻撃された。

そこでヒカキンは「何やってんの、こいつ?ウザッ、こいつとはやりたくねえわ。おめぇ、やべぇわ、苦手だわ。ありえないんだけど。一生許さねぇ」などと、暴言を連発した。

しかし、そのアイテムは味方がピン(シグナル)を使い、自身のものだと主張していた。

そのなかで、ヒカキンはこの武器を取ったため、ゲームのマナー的には“横取り”したかたちとなっていた。

なおもヒカキンの激怒していたようで、コメント欄では、そのプレイヤーの名前をさらしたのだ。

さらに「ウザいと思う人、グッドボタン押してね」と、呼びかけていた。

視聴者の間では「本性出てる」「幻滅した」「晒すのは違うと思う」などの批判が殺到した。

その後、ヒカキンは19日の投稿動画のコメント欄を更新した。

釈明し「申し訳ありませんでした」と謝罪している。

 一般人を相手に圧力かけるのは最悪だった。

自宅で一人でゲームやってるときならば迷惑かけ無い限り自分勝手な発言しても構わない。

しかし、配信しているなら、誰かに見られ聴かれてるという大前提を意識しなければならない。

暴言かもしれませんが、その後の晒しが最も問題だったという意見があります。

コメント欄でプレイヤーの名前をさらし「ウザいと思う人、グッドボタン押してね」と、呼びかけるというのは、流石にアウトだと感じます。

そもそも長い間プレイしてきたゲームの定石やルールや暗黙の了解を理解しようともしてなかったってのが過失であり準備不足でしょう。

熱くなりすぎてつい本音が出てしまったということでしょう。

有名人になっていくにつれ、次第に本来の自分から乖離してしまう。

周囲から良い印象を持ってもらうために演技したり大げさな言動を披露する。

しかし、思いかげずちょっとした本音の失敗や成功したおごりをさらけ出してしまう。


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