「不倫する夫」の言い訳！浮気原因と男の本音暴露

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男性が不倫する理由や法則を定義できるでしょうか？

浮気は男性の性分とか大きな声で言えないです。

不倫となると話は別になってきますよね。

慰謝料やら親権やら争わなければならないことも多数でてきますし、できれば離婚なんてしたくないはずです。

それでも不倫に走る男性は後をたたず、離婚の主な原因になっています。

そこで今回は、男性たちから聞き出した“不倫をしてしまう本音”を紹介します。

不倫に走る男性を擁護するつもりはないですけど、

なぜ不倫するのか、イチから考え直してみませんか。


■寂しい

男性の性根はマザコンです！とは言い切りませんが、多くの男性は女性の愛情に渇望しています。

幼い子どもがいる、共働き、熱中している趣味がある、等で毎日忙しい奥さんは、旦那さんに使うエネルギーも時間も少ないかもしれません。

寂しいと公言する男性は少ないでしょう。プライドが高いですから！！

男性はマザコンの方が多く、女性に甘えていたいのが本当です

結婚して新婚であればあるほど、妻が自分にかまってくれないと、別の女性の優しさにハマッてしまった！という事例が多いです。



■恋愛願望

家族になると、恋人同士の甘くてドキドキ感が少なくなります。

そんな時に自分に響く言葉で寄ってくる異性が現れたら恋心が響いてしまいます。

なんとなく自然の成り行きで惹きつけられてしまうかもしれません。


■子どもがいない

子どもがいない夫婦の形もあると思います。

しかし、子どもがいないと家族としての責任を軽視する夫がいるのも事実です。

つまり、夫という立場よりも男性として他の女性と接触する口実として、子供の存在がいないと主張しています。

子供がいるいないで不倫するだなんて、身勝手です。

とはいっても、愛情が少ないと不倫しやすくなるなら、

隙を与えないように旦那を子供だと思って言葉をかけてあげましょう。


■妻が家事しない

家事をさせる家政婦のような扱いのために結婚したわけではないけれど、家のことは女性に任せたい……そんな声も少なくありません。

女性が家にいるのに、掃除や家事完全にやらないならば、やはり男性は家庭的な女性を求めてしまうようです。

また、帰宅してもリラックスできないので、外で癒しを求めてしまうという声も多く耳にします。

家事の全てを女性がやる必要はありませんが、男性は褒められたい生き物なのです。

少なくとも家事の役割分担を決めたり、「お仕事お疲れ様」と、ねぎらいの言葉とともに食事を出したりして、パートナーとの愛情を深めるように努力しましょう。


「寂しい」や「かまってほしい」などという意外な理由が多いようです。

甘やかしすぎても束縛しすぎてもダメだなんて男と女の関係は複雑ですね。

でも、浮気を許してしまうと癖になりやすいので、早めに対策を講じるほうが安全です。

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タグ：離婚 浮気男性 不倫男性 慰謝料 ふりん