福岡県職員の不祥事が激増！飲酒運転、窃盗、痴漢、暴行などの原因

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　「職員の逮捕」が異常事態でしょう。

福岡県保健医療介護部がん感染症疾病対策課の篠原由紀子容疑者（４４）が１２日、道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで、福岡県警に逮捕された。

篠原容疑者は、福岡市中央区の路上で、基準値の４倍以上（０．５９ミリグラム／リットル）の酒気を帯びたベロベロの状態で、軽自動車で帰宅途中、蛇行運転してガードレールに激突しました。

後続のタクシーの乗客が通報して発覚した。

篠原容疑者は県職員のビーチバレー大会に参加後、同僚３人とＪＲ博多駅周辺で飲みまくり、容疑を認めているというのだから呆れます。

　近頃、福岡県の職員による逮捕事件が続発しているます。

酒気帯び運転、盗撮、痴漢、窃盗、横領、暴行と、犯罪が山積しています。

福岡の公務員には学習能力ってないのでしょうか。

民間人より給料を沢山もらっているのだから、酒を飲んだら運転代行とかタクシーで帰れと言いたいです。

地方公務員の飲酒運転が多すぎて唖然とします。

自覚というより人として駄目でしょう。

福岡の人って飲酒運転に嫌悪感があまりないのでしょうか。

飲んだ後、博多から小倉まで運転して帰っていたと得意げに話していた愚か者がいました。

福岡の飲酒運転率が高いのは警察が他の県と比べて、撲滅に力を入れていて優秀だからと言ってた馬鹿もいました。

氷山の一角であって、飲酒運転が当たり前な風習が根強くあるとしたら本当に大問題です。

また、飲酒運転単独での起訴の場合は懲戒免職にしても裁判で覆る判決が続いている事も問題です。

裁判官を地裁レベルも含めて罷免出来る法律や公務員の犯罪に対する処分の規定が必要なのでは？

起訴された時点で、懲戒処分ではなくて懲戒免職で良いと思います。

　福岡人の友達によると、一昨日初盆で親戚が集まったときに60代以上のおじさんおばさんたちが、「昔は一杯呑んでよく運転しよったなぁ。今は厳しあなぁ」と笑いながら話してました。

当時の警察も、「飲んだら運転気をつけろよー」くらいの感覚だったそうです。

私が「ありえない。最悪」と怒っても、自分たちは悪くないみたいなノリでしたよ。

特に田舎はこんな人ばっかりで悲しいですね。

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タグ：暴行容疑 異常事態 痴漢 篠原由紀子 道路交通法違反 酒気帯び運転