藤吉久美子の不倫疑惑の相手がモテ男?現役プロデューサーのエロ中年 [芸能界]

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 松居一代(60)と藤吉久美子(56)の離婚会見は明らかに対照的でした。

まず、松居一代の離婚会見のほうは実に巧みに練られたものでした。

朝8時半に会見のスタート開始に設定したのは民放各局のワイドショーの放送時間帯に合わせていました。

また、メディアを招集するためには事前に関心あるネタを告知する必要があります。

その仕掛けとなるのが前日の「船越英一郎は約束違反があった」という何とも意味ありげなネタを振ったことです。

松居は以前、自著の出版会見を開いたときも、離婚の要因となった故・川島なお美と船越の関係を意図的に暴露したり、マスコミが大好物なネタをまき散らす策士です。

ワイドナショー番組を利用して告知宣伝するとは、えげつないメディア戦略で笑えます。

番組の司会者は「バカらしい」と言ったけど、もう手遅れ―で松居劇場におどろされてしまいました。

 松居が満面の笑みで離婚会見すれば、女優・藤吉久美子(56)は涙のダブル不倫の釈明会見となりました。

「文春砲」の詳しすぎる記事内容を読むとえぐすぎる!

それなのに「部屋でマッサージしてもらったいた」というのは非常に苦しすぎる弁明で笑えました。

まずマッサージという表現が、イヤらしさを感じますね。

部屋でマッサージ受けてたって、身体のどこの部分のマッサージなのでしょうか?

一番感じる場所のマッサージでしょう。

それならばマッサージはもう一線超えたも一緒でしょ。

「マッサージしながら打ち合わせした!」ともし言っていたら大爆笑だったのですが、さすがにそんなバカげた弁解はしませんでした。

あとは終始、泣きじゃくって言葉を詰まらせる場面を作っていたようにみえました。さすがに女優としての本領発揮したのでしょうか。

そんな妻をかばうように夫の太川陽介(58)は「妻の行動は誰も信じないでしょうが、僕は妻を信じたい」と暗に妻の不倫を認めながらもオシドリ夫婦の絆を“ルイルイ”笑顔で強調した。

太川陽介の会見を観ていた人の中には、「痛かった」と思った人もいたでしょう。

そのような印象を持つ人は「妻の背信を許すのってカッコ悪い」と感じるようです。

ルイルイ顔で笑っていたけど、果たして本心はいかに・・・!?

太川の神対応とか言われるが、女房がよその男とあんな姿態を想像したら冷静でいられる方がおかしい。

寝取られ男としての最後のプライドが、神対応の記者会見なんて悲しすぎます。

そもそも太川は旅番組で笑顔を振り回すのが最重要なタレントです。

むしろ、今回の藤吉の不倫で感慨深かったのが、不倫相手が朝日放送の現役プロデューサーだったのが衝撃でした。

昔はプロデューサーと女優の付き合いは頻繁にありました。

仕事しながら恋愛になる「社内恋愛」と同じでしょう。

モテる象徴が「プロデューサー」だけど、決して肩書だけでモテているのではないです。

仕事もできる最強のモテ男であれば、女優が惚れるのも仕方がないのでしょうか。

枕営業の一種だとも考えられます。寝たおかげで主演させてもらって、太川陽介も番組出演できているなら妻を許す対応もうなずけます。

藤吉の相手はダブル不倫とはいえ「仕事はできる」モテる男と評価されています。

その男性の画像を見ると、イケメンだと一ミリも感じない気持ち悪いエロそうなオヤジでした。

藤吉久美子もこんなエロオヤジと不倫してたのかと思うと、余計に気持ち悪いと感じざるを得ません。

また、モテ男というより平気で他人の家庭の平和をぶち壊しながら、自分の家庭も不穏にしてしまうゲス男だとしか思えないです。


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