【24時間テレビ】チャリティーマラソンにDAIGO決定の秘密!ベッキー批判と談合の裏側 [芸能界]

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DAIGOがランナーになるのは既に決まっていたのではないでしょうか。

それをもりあがるように演出していただけだという意見がネット上で駆け巡っています。

まさか今回の騒動がガチだと信じてる人がいたとは、ある意味驚きます。

やらせはイカンとは思うけど、プロデューサーが演出して視聴率を獲得するための戦略だと判断すると納得できます。

お決まりの事務所とテレビ局側の談合と密談を交わして、お約束の芝居みたいなものです。

 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)の番組中に、DAIGOに対してベッキーがチャリティーランナーをすいせんするような無責任発言をしたということで批判コメントが殺到したそうです。

24時間テレビが、やらせ番組の性質を帯びていると感じている国民が多いのも事実です。

出演する芸能人らはギャラがっぽり稼げているのに、ベッキーがチャリティをアピールするのは無理があるような…

来年はベッキーがもちろんチャリティでノーギャラで走ってほしいです。

「無責任で腹黒いと判断されたくないなら、行動で示せ!」という書き込み内容も一理あると感じました。

DAIGOには前々から決まってた上での過剰演出だったとしても、断るほうががカッコイイと思いました。

受け入れるのも断るのも地獄。

ならば、本業の音楽活動を優先してほしかったけど、タレント活動とイメージアップの旨味を選んだのでしょうね。

 冷静に考えてみると、普段運動してない人がわずか3ヶ月くらいの走り込みだけで1日中も真夏の夏をランニングできる体力を養えるわけないです。

チャリティーランナーの発表前に走者になるのが決まっていて、既に隠れて練習していたでしょう。

まさか批判してる人たちはあの放送後に初めて練習を始めるだんて純粋な事考えてるんだろか。

ベッキーの好き嫌いには興味がないですけど、

決定事項だったならば、DAIGOにプレッシャーを上乗せするのは酷だなぁと感じました。

いい人キャラをアピールしたつもりがなかったにせよ、ベッキーが悪気なくてもDAIGO当人にはキツイとでしょう。

こんな台本があったとは思えないから、台本無視した発言だったなら関係者からもベッキー側に批判されたのかもしれません。

 24時間テレビってチャリティーの意味から外れてきています。

ドラマやマラソンで感動させて視聴率上げるイベントになっていて、芸能人のいい人キャラを世間にアピールするパフォーマンス企画でしょう。

指名されたDAIGOを追い込むような腹黒い演出までするのはやり過ぎだぁというコメントは間違っていないと思います。

共演者もコメントしようがないから必死で言葉を苦しまぎれに選別したのかも。

そう考えると、ベッキーにしても巻き込み事故だったかもしれません。




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