乳児の性的暴行の受刑者が別の受刑者に暴行受けた理由

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イギリスでは、児童虐待で刑務所に入った受刑者が他の受刑者から執拗なイジメや暴行を受けるケースが多いそうです。

北アイルランドで起こった乳児性的暴行事件について、生まれたばかりの乳児に性的暴行して逮捕された25歳の男性が、収監先の刑務所で周りの受刑者に暴行されて、刑務所病院に移された模様です。

小さな海辺の村アナロングで生後12日の乳児が性的暴行を受ける事件が発生して、イギリス全土で悲しいニュースと恐怖が拡散しました。

加害者の男は、事件発覚後にに新生児への性的暴行を負わせた罪で逮捕されて、最も警備レベルの高い刑務所のひとつに収監されました。

男は他の受刑者らに暴行を受けると考慮されて、凶悪犯罪や殺人犯、暴行事件のギャングたちと隔離した独房に収監して警備体制となりました。

ところが、警備が甘い時に複数の受刑者がこの男に猛烈な暴行を加えて、男は刑務所病院に搬送されるほどのケガを負いました。

刑務所内の警備にどういうわけか隙ができてしまうこと、この男が重傷を負うまで職員の到着が遅れることも、もしかしたら想定内だったのかもしれません。

独房に隔離していたのに受刑者全員がこの男の居場所を分かっていたとなると、職員の誰かが情報を受刑者たちに漏らしていた可能性を否定できません。

あってはならないことですけど、刑務所関係の人が手引きしたとなると話が複雑です。

他の受刑者が暴行加えて良いわけではありません。そんなのただのストレス発散に過ぎないでしょう。

そもそも生後12日の赤ちゃんに性的暴行するだなんて、完全に脳内破壊している人間だと言えるでしょう。

被害に遭った赤ちゃんの親からしてみたら、加害者が守られるなんて納得できないでしょう。

だから出所させる必要はないし、幼児虐待の再犯率が高いので、もし出所しても何か犯罪起こしそうです。

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タグ：刑務所 性的暴行 受刑者 乳児性的暴行事件 刑務所病院