東出昌大の好感度崩壊!ベッキー&川谷絵音のゲス不倫の構図と酷似 [芸能界]

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俳優の東出昌大さんが、女優の杏さんと別居をしていることが報じられ、女優の唐田えりかさんと3年にわたり不倫をしていたのが発覚して騒動になっています。

情報番組や雑誌などで大きく取り上げられていますが、ネット上でも様々な意見が飛び交っています。


■「ゲス不倫」と酷似

 東出昌大さんの不倫問題によって、東出さんと唐田えりかさんの各々の所属事務所は、報道内容を全面的に認めるコメントを出しています。

東出さんは出演CMの放送中止が決定し、唐田さんは現在放送中の連続ドラマへの出演を自粛することになりました。

東出さんのように世間で好感度が高い人が不倫をするケースは決して珍しくありません。

芸能人の不倫について「当事者間の問題」とされることが多くなりやすかった頃もあり、批判件数が若干減少傾向でした。

ところが、東出さんは圧倒的に批判を浴びています。

これは2016年の「ゲス不倫」の構図と酷似しているのはどうしてでしょうか?

世間にここまでのインパクトを与えたのは久しぶりです。

タレントのベッキーさんと音楽家の川谷絵音さんの、「ゲス不倫」を思い出す方も多いでしょう。

なぜ、ここまで批判が集まったのでしょうか。

それは、今までの東出さんのイメージとのギャップが想定以上に格差があったからというコメントがあります。

東出さんはNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で夫婦役で共演した杏さんと2015年に結婚しました。

誠実なイメージで人気者になり、ドラマ・CMに多数出演。

東出さんと杏さんはおしどり夫婦としても知られていて、東出さんはイクメンであることをアピールしていました。

しかし、好感度抜群のイメージを一蹴してしまった。

この清潔で誠実なイメージが不倫で一気に失われたのです。

しかも、相手の女性が未成年のときから始まった3年に及ぶ不倫関係です。

一度きりの気の迷いといった関係ではなかったのです。

ファンであろうとなかろうと、イメージと真逆だったわけですから失望や怒りに転じてしまうのでしょう。

この一連の動向は、まさにベッキーさんと似ています。

それまで好感度が良かっただけあって、文春砲による不倫報道によってで大きくイメージダウンしてしまったのとほぼ同じです。


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