松本人志が46歳で結婚を決断した晩婚の理由

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フジテレビ『ワイドナB面』で、日本の「晩婚化」がテーマでした。

そこで、46歳のときに結婚したMC松本人志が自分自身の「晩婚経験」について語った内容がネット上で話題になっています。


■独居世帯が何割になるのか？

国立社会保障・人口問題研究所が衝撃の推計結果を発表しました。

「2035年には、山形を除く46都道府県で独り暮らし世帯が3割を超える」という数値です。

この独居世帯の上昇は、未婚率の上昇と晩婚化傾向に加えて、少子高齢化に直結する要因の一つです。

結婚しないで子どもを育てる女性もいますけど、結婚そのものを拒否する傾向が強いです。


■松本人志が「結婚を決断した理由」

番組に出演していたゲストのHKT48・指原莉乃が「結婚を決断した理由はなんですか？」を松本に質問しました。

指原ってすごい質問しちゃいますね。さすが大物です。

まっちゃんは変な汗がでるといいながら、

「独身のマンネリ化。これを続けていって、なんになるのか？結婚したいというより、独身に飽きるというか、そんな感じ」と分析していました。

「子供ができたら運命の相手だと思って結婚する」と考えは、以前に出版した本の中でも話してた内容ですね。

避妊しないで妊娠させておいてお金渡して逃げるならまだマシなほうです。

音信不通になって消息不明になるようなひどい男もいます。

それらと比べると、まっちゃんは責任感あると思うし、結婚観がロマンチストなのかもしれません。

何よりも浮気もしないで子煩悩なのはいいことだと思います。

娘さんが可愛くて溺愛しているのを感じます。

晩婚であろうと早婚であろうと、望まれて生まれてくる子どもは幸せですよね。

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タグ：ワイドナB面 晩婚 未婚率の上昇 少子高齢化