和田アキ子が炎上騒ぎ!レコード大賞の特別賞は忖度?裏金?TBSの手切れ金? [芸能界]

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 歌手の和田アキ子(67)が16日、「第59回・輝く!日本レコード大賞」の特別賞に選ばれて芸能業界でも波紋を呼んでいます。

和田は作詞家の阿久悠、2018年8月で引退する安室奈美恵、荻野目洋子&大阪府立登美丘高校ダンス部、ゆずらともに受賞した。

一方、同日に発表された「第68回・NHK紅白歌合戦」の出場者リストにその名はなく、1日にして天国と地獄を経験したことになります。

そもそも、和田アキ子は歌手としてそこまで売れてないのにもかかわらず今まで紅白に出れただけでも感謝すべきです。

それなのに、昨年落選しただけであの暴言、音楽業界にとってみればお荷物なのが確定でしょうね。

早くテレビから消えて欲しい!というコメントがネット上で横行しても仕方ないかも。

和田アキ子が世間のパッシングにもめげず、紅白歌合戦に強いこだわりを見せていたのは”出場記録”のためでしたが、2年連続で落選が決定したことにります。

NHKからすれば完全に存在価値が低いのが決定化した瞬間です。

しかし、デビュー50周年を迎えた和田だけにどうにかして賞を獲得したかったはずです。

おそらく芸能界の事務所の力によって忖度される形でレコード大賞の特別賞受賞という形で収まったのかもしれません。

50周年だから賞をあげる?って意味不明です。

忖度の成れの果て…レコード大賞とか紅白とか時代遅れも甚だしいです。

本人が出たい気持ちはあっても、もう年齢的に声がでない。誰にもおとずれる加齢はどうにもならない。

批判にも関わらず、なぜ和田が”レコ大特別賞”を受賞できたのか。

世間ではこの和田のレコ大特別賞の受賞にもプチ炎上やブーイングが発生している模様です。

不自然な受賞にはレコード大賞を後援するTBSの思惑が見え隠れしていると指摘する声もある。

NHK他、民放各局のTV局や芸能界は、何処も、かしこも、何かに付けて忖度し過ぎ。忖度するのが、流行ってるのでしょうか?

実はTBS系列の長寿番組『アッコにおまかせ!』の打ち切り問題と無関係ではないらしいです。

TBS内では『アッコにおまかせ!』をいつ打ち切りにするのかが課題でした。

マンネリ化が著しく、現場スタッフと和田の関係も年々悪化するばかり。

視聴率は低迷して、日曜昼という時間帯なのに将来性を感じないからです。

そんな中、NHKが2年連続で紅白落選を決めたことで、”歌手・和田アキ子”は終わったも同然の状態になった。

TBSとしてはレコード大賞の特別賞を手切れ金、退職金として『アッコにおまかせ!』の終了を模索しているという思惑が働いているようです。

そういえばまったく歌唱力ないのにマッチも35周年とか中途半端な区切りで最優秀歌唱賞を貰っていたのを思い出しました。

和田アキ子は50年で特別賞だからまだいいけど、歌ヘタなマッチが歌唱賞もらう方がおかしいかも。

そんなことばかりやってっからテレビの前から人が離れるのでしょう。


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