騙された女性に同情の余地なし!愛人契約詐欺の被害者の特徴 [社会問題]

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 愛知県警、京都府警などの合同捜査本部は、女性から銀行口座などをダマし取った容疑で住所不定・無職の藤原義数容疑者を再逮捕した。

藤原容疑者は昨年4~6月、出会い系サイトで知り合った女性と都内で会い、「愛人契約で月に3、4回会ってくれれば20万円払う」とウソを言って開設させた銀行口座のキャッシュカードなどをダマし取った容疑で逮捕されました。

藤原容疑者はダマし取ったカードを詐欺グループに転売したそうです。

この詐欺グループは騙したクレジットカードでネットショッピング詐欺や不正送金に悪用していました。

再逮捕の容疑は出会い系サイトを通じて別の女性と東京・新宿で接触して、新規口座のクレジットカードをだまして奪った容疑です。

嘘でも金のにおいをちらつかせたらしっぽ振って寄ってくる女が多いんだからこうなるのは必然でしょう。

2年前から同様の手口で女性90人に犯行を繰り返したと自供したとのこと。

藤原容疑者は女性たちとお茶や食事を何回かして信用させて信頼を勝ち取って最終的に詐欺をしました。

準備に余念がなく用意周到で驚きます。

この能力を合法の別の分野で活かしてほしかったです。

 被害者の女性側は不注意だしバカだでしょう。

愛人手当をもらうための銀行口座の開設だからと騙されて、簡単に口座開設しまいました。

愛人契約にあこがれている女性は出会い系で援交をしているケースが多いです。

1回2~3万円で5~10回も援交するよりも、月に3、4回で20万円以上の現金収入を獲得して安定した生活を送れると思うのでしょう。

男性は美人局(つつもたせ)やハニートラップのような罠が存在する可能性を考慮しています。

一方、女性はというと騙されることへの警戒心が男性よりも希薄しています。

一般的に若い女性であればあるほど、頭脳と体力をなるべつ使わないで簡単にお金儲けしたいという気持ちが強いように思います。

スマホの普及も女性を無防備にしているという。

最近の若い女性は新聞もニュースから知識を得ないで、スマホから情報収集しています。

ところが、スマホで探しているのは、芸能ネタやアプリゲームを見つけてプレイするだけです。

何度も詐欺事件に巻き込まれる女性は若干いて、経験から学ぶ姿勢を欠如しています。

楽して稼ぎたい気持ちが強すぎるあまり、愛人契約詐欺の被害者は今後も増え続けるでしょう。

 犯人が悪いのは勿論だけど、被害者に対して全く同情できません。

安易に愛人契約でお金を得ようとしている女性に同情の余地はありません。

ダマされる女性にも責任があるのは明らかで自業自得です。

美味しい話には必ず裏がある事を知りましょう。


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