太らない外食の摂り方!簡単ダイエットの方法 [健康]

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外食は楽しいですよね。

自宅で作れない料理や珍しい食材を食べれるし、

親しい仲間たちと盛り上がると時間を忘れるほど夢中になります。

しかし・・・

ついつい高カロリーの食事メニューやお酒を飲み食いしてしまいやすいです。

いつも後悔ばかりするけど、やめれない!やめたくないですよね(笑)

楽しい外食をやめないで、上手にカロリーコントロールできる方法があれば、

自然にダイエット成功できる!これって嬉しいですよね。

そんな方法があるのでしょうか?

実は楽々楽しいダイエットのやり方があるんです。

今回は、ちょっとした意識するだけで誰でも実践できる事だけを厳選します。


●メニューを1品変える秘訣


★和食版

カツ丼、親子丼や天ぷら定食等の肉系・揚げ物系をいつも注文しているなら、お魚系を多めに選びましょう。
「刺身定食」や「煮魚の定食」にしてみるだけです。

和食は低カロリーだというのは都市伝説であって、揚げ物やご飯の量によっては高カロリー食になりやすいです。

お豆腐やひじきや煮物なら低カロリーですけど、これらはメインのおかずではないです。

注文時にからご飯の量を減らしてもらえばいいでしょう。


★焼肉

焼肉の場合は、食べ方がとても重要です。

基本的に、注文時の最初は、野菜を沢山たべましょう。

お肉、ビール、ご飯は二の次です。

日本人の多くは、「ビール⇒タン塩の肉⇒ロース肉、カルビなど⇒ご飯⇒ちょっとの野菜」のような食べ方をしています。

野菜がファースト食にするだけで、胃に繊維質が溜まって、脂肪吸収を抑えてくれます。

サンチュやキムチやエゴマの葉で肉を巻いて食べるのもおススメです。

韓国料理の食べ方は参考になるでしょう。


★イタリアン版

パスタとピザをオーダーして、ピザを友達とシェアするのを楽しみにしているなら、ちょっと変えてみませんか?

ぜひ、ピザの代わりに「サラダ」や「スープ」をチョイスしてみましょう。

サラダのドレッシングはエキストラバージンオイルだけや和風にするだけでもだいぶ違いますよ。

パスタのクリーム関係は高カロリーの代表格ですから「トマトソース」にかえてみる。

ミートソースはクリームより低カロリーになりやすいです。


●食事中は会話と笑顔♪

時間をかけてゆっくり食事を味わいましょう。

そのためによく噛む。最初は意識して咀嚼しましょう。

注文したメニューがきてスグに食べるだけ!コレでは太りやすい方です。

食事しながら、目で楽しむ、会話を楽しむ、これだけでかなり違います。

消化吸収や栄養吸収効率が高くなります。

世間話や食事の感想や味の意見など会話をすると噛む回数と唾液が出やすくなります。

食べ物がテーブルに並んだ途端、会話が減ってガツガツ食べて、食べ終わってからまたおしゃべりに花が咲く……。そんな事はありませんか?


●噛む回数が体重減少に直結する

先ほども申し上げたとおり、噛むことで唾液がたくさん分泌されて、唾液中の酵素の働きで食べ物の味が変わってきます。

噛めば噛むほど、素材の秘めた旨味や甘味を感じられるようになります。

例えば、お米ですと、噛むほど甘味がどんどん増してくるのが一級品の証です。





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