救命病棟24時第5の見所と江口洋介降板の理由 [芸能界]

スポンサードリンク




江口洋介が配役の天才外科医の進藤一生と、松嶋菜々子演じる小島楓がコンビ解消!?

初回を見たときには驚きたファンや視聴者が番組終了後に不満や苦情が殺到したそうです。

リアルな医療現場の問題や葛藤を直球で考えるようになって、

私は、救急救命センターへの関心が高まりました。

国際人道支援医師団医師の進藤役の江口洋介が第3、第4シリーズのヒットの立役者なのは誰もが認めています。

その穴を埋めるつもりで時任三郎がメインキャストへ追加されて番組を支えていけるのか疑問が残る意見が多いです。

私も同じ意見です。

平日の昼過ぎの再放送をみると、第四シリーズなどが面白いですね。

ドリカムの主題歌が一番似合っていると感じます。

第五シリーズは過去シリーズに対する挑戦というイメージを抱いているファンが多いです。

小島楓(松嶋菜々子)が医局長に着任して、臓器提供のスペシャリストである夏目衛(時任)を招き入れた番組設定がどこまで通用するのか注目したいです。

江口洋介がクランクイン直前に突然に降板を申し入れた経緯が不明なので、コメントのしようがないのが事実です。

多忙でスケジュール調整ができないという公式発表ですけど、真実なのでしょうか?謎ですね。

救命病棟24時第5シリーズの第一話はまずまずの視聴率だったけど、

江口不在の今後の展開しだいでは急降下と急上昇のどちらに転ぶのかわかりません。

松嶋菜々子の責任が重くのしかかるシーズンだと思います。

主演ドラマ「家政婦のミタ」で爆発的ヒットをさせた女優魂が、江口洋介を超えるのかが最重要課題になりそうです。

第2話以降が本当の勝負!

1話目は宣伝効果と初回の興味本位で大丈夫でしたけど、江口カラーが強いドラマを塗り替えるのはチャレンジが必須です。

夏ドラマでは「半沢直樹」に視聴率勝負で勝てるのか注目したいです。

個人的には、医療ドラマの中でもヒューマンドラマと社会問題提起を融合させていて好きなドラマです。

献身的に医療活動に励む医師として、進藤先生の奮闘が鮮明な印象に残っています。

それだけに、江口洋介が演じる進藤先生がいない救命病棟24時をみるモチベーションんが探しているところです。




スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました