交通ルール守らない運転手やりがちな危険運転の現状 [社会問題]

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地域によるご当地ルール的な見出しながら、『強引な右折』が多いです。

一般的な十字の交差点で四方全てに横断歩道もある場合、強引な右折は右折後に横断中の歩行者が歩行している場合もあるわけですから恐ろしく危険極まりないです。

人間をひき殺してしまうのを考えれば、右折信号まで待つべきなのは当然のはずです。

別の場所に引っ越すとなると、センターラインを踏む車がとても多かった都道府県がありました。

大型車だとギリギリや曲がりのときははみ出してしまう道幅ありますが、乗用車ならばそんなことはない。

それなのに、コンパクトカーや軽自動車であっても、カーブでセンターラインを踏んでくるケースも多くて呆れます。

 先頭でウインカーを出しながら青信号を右折待ちで停車しているとき、対向車の女性ドライバーが直進と見せかけて一瞬だけウインカーを出して右折してくるのはやめてほしい。

危ないし、自分さえスムーズに進めれば良いという自己中心的なドライバーは近いうちに事故を起こすでしょう。

信号無視が相変わらず多いです。

特に、信号が青、黄色、赤となるとき、赤になっても数秒は車やバイクが交差点に進入してきています。

ウィンカーを出さないで曲がる車も多いです。横断歩道の前で待っていても停まってくれる車は少なすぎるし、横断歩道の信号が青になっても数秒は待たないとひかれます。

あと自転車が車道の右側を走ったり、歩道を物凄いスピードで走ることも多いです。

車線変更では3秒前にウインカー、

追い越し車線は追い越しが済んだら速やかに走行車線に戻る、

右折は左折車直進車がいなくなってから黄色になったらアクセルは踏まない、

一旦停止で徐行しない、右左折は30メートル手前でウインカー…。

交通ルールは多いですけど、これらはすべて危険回避するための当然のことでしょう。

事故が減るんだから守るべきだし、守れないなら運転しないほうが社会のためです。

違反の罰則を強めることも必要だが、そもそも例えば制限速度のようにまったく合理的でないものが放置されていることが道路交通法を守る意識を希薄にしているとも言えます。


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