トランプ氏がWHOへ資金拠出停止に賛否!新型コロナの中国寄り非難 [ニュース]

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トランプ米大統領は4月14日、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスへの対応の過ちを検証する間、資金拠出を停止するよう指示したと発表した。

トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で「WHOは中国の誤った情報を押し付け、人との間で伝染しないし、(中国への)渡航禁止は必要ないと主張した」と指摘。

「中国寄り」の姿勢が新型ウイルス感染拡大を招いたと訴えた。

中国寄りでなくても事務局長の発信が結果として世界中で蔓延させているので責任は負うべきでしょう。

トランプ氏は、WHOが最初に感染が拡大した中国に専門家を派遣した上で客観的に情勢を分析し、中国政府の情報開示に関して透明性の欠如を指摘していれば、「感染拡大を抑え込むことができ、犠牲者も非常に少なく済んだ」と強調した。

トランプ氏は、アメリカ政府が1月末に発表した中国からの入国禁止措置についてWHOが反対したことを「最も危険な判断」と非難。

「WHOは非常に中国寄りだ。習近平国家主席にもそう言った」と不満をあらわにした。

ただ、トランプ氏がWHO批判を強める背景には、自身の新型ウイルスへの対応の遅れの「責任転嫁」を図っているとの見方もある。

WHOは中国寄りすぎるので、このトランプの決定を全面的に支持する意見も多いです。

「日本もトランプ大統領見習ってWHOに一時期でもいいから支援辞めた方がいい」というコメントもネット上に上がっています。

普通に考えれば、日本も続くべきだとすごく強く思います。


習近平氏の顔色をうかがうような腰ぬけなことはやめてほしい。

安倍総理には、新しいWHOを作ろうとトランプを促すぐらいしてしてほしい。

もし、安倍政権がそんな対応をすれば欧米諸国から日本は信用ならない国と思われるのはやめていただきたい。


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