年収850万円から増税に批判！会社員が貧しい社会に疑問

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頑張って働いているのに税金は増える一方で、子宝に恵まれたとしても保育園費用が10万くらいになる。

これでは少子化になるのも仕方がないでしょう。

逆に保育料、医療費無料など優遇ある生活保護世帯は子沢山なケースも少なくないです。

非課税世帯も医療費は普通に支払っていますし、国保だって収めないといけない。


医療費が無料になるのは生活保護です。


「働くほど貧しくなる」というような流れが生まれるのは当然です。

日本は勤勉を誇りにできる国だったのに、勤勉に一生懸命働けば働くほど税金で取られて行く。

これだったら働かない方が楽だと思う人が出て来てもおかしくない。

年収850万円を超えるサラリーマンは、毎日満員電車に揺られながらコツコツ頑張ってきた層がメインだと思う。

年収850万円なんて家持って供2人いたら他の贅沢は出来ないレベル。

決して恵まれている所得層では無いでしょう。

多く貰ってる人の足を引っ張るんじゃなくて底上げする政策を考えて欲しい。

ましてや働かずに国の援助を受けている人が得だと思えるのは論外です。

平等というのは、頑張った人から取るのではなく、頑張ったら報われる事を尊重するべきです。

大きな会社ほど、人件費コストを安く使うしか考えていない。

現役世代は税金ばっか取られて貯金もままならない人が多いだろう。

サラリーマンは、頑張っても税金負担が増え続けて、子供の学費も補助金もなくなり、子育てが辛くなる一方です。

頑張って出世したら、年収が上がる分以上の業務上の負荷と、少しだけしか上がらない手取りだけで満足できるわけないです。

そんな上司を見て、出世したくないと思う若者が増え続けるのは当然です。

1000万プレーヤーなんて言葉を聞きますが、700万の人との手取りの差は150万くらいしかありません。

老後、少ない年金でやりくりできなくなり、貯金も底を付き、生活保護に頼る人間が今よりも更に増えるのは目に見えてる。

働いた人に、対等な対価を支払う社会になってほしい。

このままだと日本はますます貧乏人が増えるでしょう。

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タグ：生活保護 非課税世帯 増税 学費 人件費