論文撤回!小保方晴子氏や笹井芳樹氏やネイチャーも加害者!? [ニュース]

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英科学雑誌「ネイチャー」に発表した万能細胞「STAP細胞」の論文に関して、理研が論文撤回する方向性に関して検討します。


理化学研究所の小保方晴子さんが崖っぷちです。

ユニットリーダーとしての立場でさえ危ういです。

「世紀の発見」が一気にパクリ疑惑が濃厚になりそうです。

英科学雑誌「ネイチャー」に発表した万能細胞「STAP細胞」の論文について、理研が論文撤回の検討した結果、撤回するのは残念ですね。

あの笑顔の発表はなんだったのかなぁ~と人間性を疑ってしまいます。

使いまわしがバレて都合が悪くなるとメディアに出てこないのは、ずるいと思います。

逃げてるだけだぁ!と言われても仕方がないです。

けじめをつけるためにも会見を開いて、説明責任を果たしてほしいです。

小保方さんの周りにもきな臭い人間がいるから、関係者全員に対して何かしらの対応をするほうが防止につながるでしょう。

疑惑論文の責任からを逃げてはいけないでしょう!!


疑惑論文の共著者は報奨金2000万円

 疑惑論文に関わった研究者は14人います。

その中で、執筆したのは、小保方さんと理研発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹氏の二人だから、近いうちに会見の場で説明するでしょう。

お詫び会見なのか、言い訳会見なんか、いずれにせよ進退問題に発展するのは必死です。

問題発覚後、一切、表舞台に姿を見せていない。

笹井氏は上原記念生命科学財団の2013年度「上原賞」に選ばれ、贈呈式に出席した。

表彰する賞で、副賞は2000万円!

こんなスゴイ賞を取る学者が共著とはいえ論文に疑義をかけられているのだ。賞を辞退するのが道理だと思うのだがそのような動きがないようです。

小保方さんは経験浅いから、上司の笹井氏が論文チェックしてミスを指摘できたのにしなかった。これは科学者のプライドがあるのか疑わしいです。


疑惑を見逃した科学誌「ネイチャー」も共犯なのか?

 ネイチャーは論文を掲載する前、専門家に意見を求めたり、内容を検証したりする「査読」システムがあるとは知りませんでした。

とても厳しい検査ルールだけど、当たり前ですよね。

2度目の査読をしなかくて1度目に却下した論文を掲載したのが事実なのか?

「理研はネイチャーの主要取引企業」だから甘くなったのなら、企業倫理も問題視してほしいです。

そもそも、画像データの使いまわしや論文のコピペが許されているのが問題です。

小保方さんが改竄(かいざん)をやってきたのが当たり前なら、学位取得さえ怪しいですね。

科学を愚弄するような行為を許してはいけないと思います。

不正をやれば真実が判明します。難病を抱えている人や家族にとって、希望の光なのに裏切る結果は悲しいです。

疑惑が本当なら猛省してください。


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